自分
自分は好きな人がいる
自分
自分の仲のいい友達も好きでライバル同士
自分
でもその友達と喧嘩したくない
自分
クラスの席替えの日
自分
好きな人にいった
自分
ライバルの友達が他の女子と席らしいよといった
自分
そしたら
自分
「マジ」
自分
といって
自分
隣になりたかったのと聴いた
自分
好きな人は
自分
「うん」
自分
とこたえて心の中ではショックだった
自分
それほど自分より好きなんだなぁって思い悲しかった
自分
勉強中もほぼずっと好きな子を見て
自分
気持ち悪いこと思うが
自分
でも自分にとってはいい
自分
その子の誕生日が近づいて来て
自分
何がいいかなぁって考えて
自分
1万円くらいが普通かなぁって思い
自分
親に聴いた親は
自分
「自腹でもダメ」
自分
5000円くらいも聴いたも
自分
「ダメといわれ」
自分
好きなこと隣になって
自分
どゆうのがいいか聴いた
自分
「文房具系でも言いよっていっていて」
自分
いった
自分
筆箱でいいやって思い
自分
注文したそしたらその子の誕生日をおもいっきりすぎて届くと書かれていて
自分
「ヤバ」
自分
いと思いその子に許可をとった
自分
「遅れてもいいよ」
自分
許可をくれました
自分
遅れた日に誕プレを渡し
自分
筆箱だけでいいやと思ってたけど
自分
仲のいい女子友に
自分
「手紙もやったほうが喜ぶよ」
自分
っていわれ
自分
手紙を書いた遅れたのにそれだけはダメだと思い
自分
自由帳とその他お菓子
自分
をあげました
自分
喜んでくれるといいです







