コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
騎士
htmngu
私は物心ついた頃から王族の娘として暮らしてきた
私も王族の娘であることを受け入れている
そんな私は異能力者、ほんとは嫌われている存在
でも、王族だからなのか何なのか、許されている
でも私には毎日やらなきゃいけないことがある
騎士
htmngu
そう、異能力者の場所を特定すること
これは異能力者を保護するためみたい
騎士
人の役にたてると不思議と幸せになる
騎士
タッタッタッタッ
htmngu
htmngu
バーーーーン!!!!
htmngu
htmngu
崖になってたところが全部なくなっている…異能力者の方が暴れたの?
そんなこと考えてるうちにみるみる間に破壊されていく住宅街
htmngu
htmngu
たくさんの騎士たちがそこに向かったが、誰一人帰ってくるものはおらず、被害はより一層広がっていった
騎士
そういって私の方を指差してきた
htmngu
騎士
htmngu
その言葉に思わず固まった
騎士
騎士
騎士
htmngu
htmngu
騎士
騎士
htmngu
私はただ都合良く使われていただけ
それで平和になるとか人の役に立てて嬉しいとか思ってて馬鹿みたい
全部、破壊しろ
htmngu
htmngu
そういって私は城から飛び出す
騎士
騎士
残念、私は鍛えてるから足がはやいの
htmngu
iemn
静かに聞いていたその人は辛そうな顔をしていた
htmngu
iemn
htmngu
iemn
htmngu
htmngu
iemn
その人はやや食い気味で言った
iemn
iemn
iemn
iemn
iemn
htmngu
htmngu
iemn
htmngu
その人はiemnと名乗った
iemn
htmngu
srimr
iemn
srimr
mzr
srimr
iemn
htmngu
srimr
iemn
srimr
二人は身の上話をしてくれた
srimr
iemn
htmngu
iemn
srimr
srimr
iemn
srimr
srimr
mzr
srimr
srimr
srimr
iemn
htmngu
mzr
私には初めて友達、仲間ができた