レウ
きょー
きょー
きょー
きょー
レウ
きょー
きょー
レウ
きょー
きょー
きょー
レウ
きょー
きょー
きょー
レウ
きょー
それはそうだ。
俺が勝手に住み着いただけ。
皆がどれだけ心配してるか知らないけど、もう少しだけでもここにいたい。
俯く俺にきょーさんは何も言ってくれない。
ただ、優しく目の前の飲み物をクルクルと回すだけ。
何を考えてるかも読めないが、それも彼の優しさなのかもしれない
レウ
きょー
レウ
レウ
きょー
レウ
きょー
レウ
俺の帰るべき場所はどこなのだろうか
シオン
教会前で花に触れていた彼女が俺に気づいた。
いつも通りの笑顔に安心する反面、どうしたらいいのか分からなくて
レウ
シオン
きっとうまく笑えてない。
このままじゃ心配されてしまう。
俺は何も変わってない
コメント
4件
うわぁぁ最高ですね...!ストーリーの展開がとても面白いです!改めて応援してます!