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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

はい、というわけで。

♪はっぴば~すで~とぅ~み~~ッッ!!ww

爆誕したよ( ᐛ )

エッセイあげます!!

では、タイトル発表します

About “Aki”

改めまして、こんにちは! 初めましての方は初めまして、既に知っていた方は今日もどうぞよろしくお願いします、将来2.5次元歌い手グループ「Sky Palette」としてデビュー予定のSky No.3、最年長のAkiです!(相変わらずこの挨拶長いな…) というわけで本日…誕生日を迎えました。 今年も相変わらず時間割運が去年に引き続き非常に悪いです… それは置いといて。 今回、これを機にまたエッセイをこうやって書き下ろさせてもらっているんですけど…って言いたいところなんですが、これ書いてたの去年の自分の誕生日頃でしたッッwwwww(ちなみにこれを書き終えたのは今年の1月で、推敲をぐだぐだしてます) 日付見てみたら、あれ、書き溜めてたんだ…びっくり(苦笑)、って感じでしたね。 まぁ、それはさておき。 今回話そうと思うのはちょっとだけ辛い話にはなるかもしれないこと、まぁ自分の過去です。そして、これからの夢について語らせて欲しいです。 まず、自分の過去について。 僕はまだ誰にも話したことのないことがありました。 思い出しただけで息が詰まるから、むせかえるから。 ざっくりとした過去は1周年記念のエッセイの方でだいぶ書いてはいますが、そこでも話したことのない話を今からはしようと思います。 だいぶこれを思い出しても過呼吸の発作が起こらないようになってきたので、この機会に話そうと思います。 僕は、人の誕生日を覚えて祝うことは好きですが、自分の誕生日を祝われること、これは嬉しいのですが、同時に苦しいです。 何故なら、僕には自分の誕生日に関してトラウマがあるから。 この話で1番重いことを一言で言うとすれば、「誕生日が自分の命日となりかけたから」なのです。 これについて今から掘り下げます。 僕が当時小5の時に大きな騒動が家庭内で起こりました。 その日も祖母にテストの結果が悪く、答案などを破られ目の前で燃やされました。 このときに、テストと一緒に友達からもらったメッセージカードをまだ一旦挟んでいて、それに気づかなかった僕も悪いのですが、燃やす直前に祖母は気づいて取り上げました。 そして発された一言。「なんなの、この陳腐な絵。」 そうやって、友達が描いてくれた僕の似顔絵を侮辱したのです。 仮に本当に絵がうまくても、そんなこと言っているようでは、「才能のある人」とは呼べないと思います。 いくら祖母が絵が上手い(祖母は絵を習っていました)からと言って、これは僕にとって許せないことでした。 それは、当時1番の親友からもらった大切なものだったから。 そこで僕は気づいたら理性を失っていて、反射で祖母を殴り、怒鳴りました。 「1番の親友がくれた大切な絵を侮辱するな。」と。 しかし、この言葉は祖母には届きませんでした。 「あんたは友達を見る目がない。」 そう言って、祖母はカッターを引き出しから取りました。 ああ、僕殺されるのかもしれない。そう思った瞬間でした。 せめて、カッターをどうにか捨ててくれないか、と思い祖母の手を叩こうとすると、逆に爪で引っ掻かれました。 その手首の傷跡はいまだに残っています。 そのときにはもう遅く僕は投げられ、頬を力任せに殴られ、首を絞められ、頭を何度も殴られ、蹴られ、腹を踏まれました。 頬を殴られた衝動で口腔内が鉄の味で満たされ、思わず手を口元に当てると、赤黒い血液が指の間を伝うように漏れていき、顔がこわばっていきました。 最終的には右膝を深めに3箇所、頬や目の近く、額などの顔面を5箇所カッターで切られました。 その跡はまだ膝に残っていて、これを見るたびに吐き気がします。 そうしていたときに、母が扉を開け、祖母と僕のいた部屋に入ってきました。 どうにか命だけは助かった、と思いました。 母は、「何をしているんだ、自分が痛い思いをしてやっと産んだ子なのに。」 そう言って、泣き叫んで祖母にしがみつきました。 その頃にはきっと祖母に投げ飛ばされていたのか、俺の体は何故か宙に浮いていました。 その後、頭を強く打って、意識がなくなりました。 ここから先の記憶はあまりなく、曖昧です。 祖母は確か、僕が意識を飛ばす直前に「仮に血が繋がっていても、“家族”になれるわけじゃない。」そう言われたような気がします。 このとき、やはり祖母は、僕の家族は怖い、そう思いました。 僕は頭を地面に叩きつけられるようにして打った衝撃で、脳震盪を起こしていたと思われ、意識が朦朧として視界も狭窄し、焦点も合わずに真っ白な視界が広がっていて、このまま命を落とすのか、と覚悟しました。 何となくこれが死の淵だと悟りました。 首を絞められたとき、気管が押し潰される感覚。 舌骨がミシミシと鳴るあの音。 僕は「このまま死ねたらいいのに。そうすれば痛みなんて感じないのに。」ただそう思っていました。 結局、親によれば自分は気を失ってから翌日まで目が覚めなかったようです。 夜の9時くらいにこのことは起こったので、まあ何となく意識が戻るのが翌朝になったのも違和感は感じないような気もします。 そして、この1件から僕は祖母を黙らせるために社会を武器にして必死に勉強した。 祖母が望んだ地元中学を蹴ってでも今の学校に行って見返したかったから。 ずっと父親や周りと比べられて、馬鹿にされて、悔しかったから。 僕は負けず嫌いな性格だったので、自分が頂点を取るなら手段を選びません。 時には歴史を気を失うくらいまでやったり、睡眠時間を0くらいにまで減らしたり。 新たな勉強法を研究して、開発して。 こうして自分なりに頑張ってきて、どうにか今のところまで辿り着きました。 少し論点はズレましたが、誕生日になればいつも思います。 お母さん、お父さん、おばあちゃん、理想の子供になれなくてごめんなさい。 “普通の娘”でいられなくてごめんなさい。 僕には無理です、もう限界です。 僕にとっての「普通」はきっとあなたたちの「理想」にはなれない、程遠い。 だから、いっそ僕のことをもう忘れてくれればいいのに。 僕なんてこの世界に要らなかったのに。 僕を必要としてくれる人なんて、きっといないのに。 ずっとそう思って、生きてきました。 軽く前述した通り、僕は1人称は「僕」や「俺」に対し、生物学的な性で言えば女です。 ジェンダー的に言えば今の性別はT(トランスジェンダー)で、恋愛対象はジェンダー的性別などが男寄りな人が多いです。 現在では、日本でも同性婚などについて話されていますが、僕は同性婚も認めるべきだと思っていたりします。 話しにくいことではありますがこれでも体は女なので、僕にも生理があるわけで。 その上生理痛は割と酷めな方なんですよね。 そこそこ最近も特に家において歴史の勉強中に酷い腹痛で三半規管が狂ったのか、腹痛、めまい、幻覚症状、吐き気が止まらなかったり、酷い時は気を失ったり、廊下で倒れて起き上がれなくなったりするタイプなんですよ。 学校に行く時には必ず薬を常備しないと授業さえ受けられなくなりそうなんですよね。 そんな理由などもあって、男に生まれたかった。 だけれど、中1になって実感しました。 僕は必要とされていたのかもしれないんだ、と。 「すかぱれ」という僕の大切で、唯一かもしれない居場所。 それがきっと僕を必要としてくれている。 まず、1番最初に声をかけてくれた最強のリーダー、月雫(以後るなち)。 そして僕の大切な彼氏で、メンバーのしろる。(以後しろくん)。 この2人の存在があるから、僕は今こうして生きていられるんだと思います。 いつも本当にありがとう。 ここからは、将来の夢について話します。 僕の将来の夢は、「絵師、作詞作編曲家、作家(noteなどは書きたい、そして勉強や活動あたりの本を出したい)、そして可能なら声優を兼ねた最強歌い手と小児科医の両立」です。 これは尊敬している小児科医の先生、そしていつも応援してくれている君に誓った約束で、僕の活動におけるモチベーションです。 正直、自分でも両立できるのか不安なところはまだまだあるし、これはこれでとてつもない労働量になると思います。 そして、ライブの時の仕事はどうするのか、などさまざまな不安はあります。 まだ先の見えない未来ですが、これを本当に実現できるのかわかりませんが、自分でも頑張りたい思いはたくさんあります。 そして普段の活動についても少し話そうと思います。 僕は将来まずは個人チャンネルにおいて歌ってみた投稿(英語や多声類を生かした投稿も…??)、ソロ曲投稿(メンバーなどへの書き下ろし含む、周年と誕生日とアルバムに入れる時とか?)、イラストメイキングなどの動画投稿、勉強系(Study with meとか過去の勉強法とか)、ショートで弾き語り(ギターとピアノ両方したい)、ASMR系シチュボ投稿、プロセカなどの実況をしたいと考えています。 また、配信においては雑談系配信、メンバーとのコラボ配信、お絵描き配信、ASMR配信(台本読みなど)、歌枠、ギターやピアノの弾き語り配信、ゲーム系配信、などをしたいと考えています。 こんな多忙なこと、できるのか自分でもわかりませんが、可能なら医師と両立したいです。 無理だったらシンプルに社畜になる道を選びますが…。 そして、2人がいいって言ってくれるのなら僕はこの初期メン3人でシェアハウスをしたい。 僕でよければ家事とか料理はできると思う。 たまにはみんなでお菓子作るのもいいかもしれないな…。 カメラの料理配信とかも楽しそうかも。 寝室…どうしようかな。 プロジェクターとか欲しいかも… 実はお恥ずかしいんですけど、仮にシェアハウスするならどんな設計の家にしようか、とかを色々考えてはいたんですよね。中1から。 お風呂はちょって広くしたいな、とか防音室も作りたいな、とか。 作曲部屋とか楽器置いておく部屋も欲しいな、キッチンはみんなの姿が見れるように配置したいな、とか。 僕は個人的に家の内装だったり間取りを見たり考えたりするのが好きなので… あと、他の変な趣味を言うとしたら野菜のみじん切り(まともに言えば料理)、医療ミステリーの本を読んで珍しい疾患を勉強すること、父親が持って帰ってきたカルテを読むこと、洋画を字幕ありで見ること(刑事ドラマ系が大好きです。24、rizzoli & isles、THE CLOSER、STAR TREKあたりは絶対見た方がいいよ。マジで、最高よ。)などかなぁ… まぁ、そんなもんかな。 次の話題に移りましょうか。 最後に、メンバーの2人へ。 まずはしろくん。 いつもこんな抜けてるところも多くて、すごくめんどくさい性格してるような僕のことを支えてくれて、そして好きでいてくれて本当にありがとう。僕も好きだよ。え、どのくらいかって…?んーとね、ガチラブForeverですッッ♡(ガチラブいじりが大好きな最年長) しろあき卍會は永久不滅ッッ!!(しろくんの深夜テンション語録いじるの楽しくなってきてる) まぁ、ふざけるのはここまでにしまして。 僕の過去の恋愛において、告白された後1〜2ヶ月保つのがやっとで、すぐ自分から振ることが多かった僕にとって、こんなにも「本当に好き」になった相手はいないし、約6ヶ月付き合ったことは初めてだし… そんな僕の初めてでいてくれるようなしろくんとは、これからもずっと人生における最高のパートナーでいたいです。 あ…プロポーズみたいになった…忘れてッ// いつもたくさん好きでいてくれてありがとう。 前、しろくんは自身のことを低学歴、とか言ってたけど、絶対そんなことない。 俺が自信持ってそこは言えるから。 だって、こんなにも歌も絵も字もうまくて、頭良くて、顔も良くて、ノリも良くて…みたいな人って世界中を探してもそう簡単に見つからないよ、マジで。 存在自体がこう…僕からしたら世界平和の象徴の神なんじゃないかってくらい超絶ハイスペックで僕の好みに全てがぶっ刺さったんだよね。 マジで声が好きすぎる。 神々しかったんよね。 あき兄の父性に刺さった。(?) カラオケ行った時、歌唱力高くてシンプルに感動して涙出そうだったんだよね。 贖罪とかマジでやばい。涙腺が… 今度点描とロメオまた本気で歌お。 しろくんはずっと俺の中では1番だし、唯一無二のかけがえのない、きっと他人も大切にできるみんなに愛される人だと僕は思ってます。 まず、何よりもしろくんの幸せを願います。 しろくんの幸せは、きっと俺にとっても幸せだから。 ありきたりな言葉にはなっちゃうかもしれないけど、嬉しいことも、辛いことも2人で分け合えたら苦しい気持ちは和らぐし、幸せを共有することで巡り巡って倍以上幸せになれると思う。 これからもこんな不束者の僕だけど、頼ってくれると嬉しいし、お互い支え合えたらいいかな、って思ってます。 最後に、最強の愛方へ。 これからもずっと、どうかよろしくお願いします。 僕らのペアが1番!! 世界で1番愛してるよ。 スクショしたら怒るよ? これ書いてる側ほんッッッッッッッまにはずい。 まあ…ずっとずっと一緒にいようね。 愛してる。 次にるなち。 まず、最初に言わせてほしい。 生きててくれて、俺と出会ってくれてありがとう。 るなちがいたからこそ、僕はこの「すかぱれ」という最高の居場所に在ることができています。 改めて塾生時代を思い出してみると、最初はただの自殺願望者で、塾に行ってもテストのことを考えると祖母だったりを思い出して憂鬱になってたような僕だったけど、その持ち前の明るさとか、性格の良さになんだか当時から救われていた気がします。 なんと言っても、るなちの取り柄はその笑顔とか明るさ、そして大いに人を惹きつける能力というか、それがあることだと思います。 たまに僕に対する謎のヤンデレというかメンヘラというか…が発動してる気もするけどねw あと通学中一緒に歌ったりセリフ練習してくれてありがとう!w 歌に関しても、高音とか綺麗だし、1番聴いててニアが感動したかな…。簡単に言えば、歌唱力的にも本当に人を惹きつけてるなって思う。心が動かされる、っていうか。 そんな最高で最強なリーダーへ。 これは僕が歌い手グループ活動を本気でやりたいからこその話なんだけど、真剣に考えたから真面目に聞いてほしい。 この活動をやるからにはさ、歌い手グループ界で天下取ろうよ。 天下取るのは相当大変だとは思うんだけどさ、僕はさっきも言った通り、個人的に負けず嫌いなところが結構あって。 だから、何か1つでも他より劣るのは嫌なんだよね。 大変かもしれないけど、絵、動画、作詞作編曲とかmixとかは出来るだけメンバー内で頑張ってみない? そうすれば注目度も上がるかもしれない。 お前リーダーでもないのにわがまま言うなや、って思うかもしれないけど…信頼して尊敬してるるなちにだからこのことを素直な気持ちで今書けていると思うんだよね。 とにかく、いつも本当にこんな僕を相手してくれて、こんな最高の居場所を作ってくれてありがとう。 今の僕にとって「すかぱれ」が1番の生きがいだと思います。 ライブの時に泣かしたるよ、僕。こんな最高で最強なリーダー、他にいません。るなちのおかげでこうやって今笑顔で活動して、歌えてるんだよ。ってね。 るなちがいてくれなきゃすかぱれはなかったし、本当に偶然が重なり合ってできたものだと思う。 すかぱれを作ってくれて本当にありがとう。 最後に、これからもずっと僕を、すかぱれをよろしくお願いします。ずっとずっと大好きだよ。 しろるなの2人へ。 まず、こんな僕をメンバーに入れてくれて、認めてくれてありがとう。 るなちとLINE遡ってみたら、この初期メン3人が揃ったのは明日・6月17日なんだって。 僕らも1周年経つんだね…早いなぁ。 ほんと、最初は(今も)全然絵も下手で、目立った特技っていうかそういうのもない僕だけど、今は自分の中でちゃんと“夢”を持ててる。 誰かに馬鹿にされるかもしれないけど、それでも絶対に諦めないって決めた“夢”ができた。 これってきっとすごいことなんだと思う。 でも、るなちが「すかぱれを作ろう」と言ってくれなかったら。 しろくんがメンバー入りして、「すかぱれ結成」も少しずつ現実的にならなかったら。 さらに遡ればしろくんがテラノ垢を持っていて、それをきっかけに僕ら3人が結び付かなかったら。 もっと言えば、この3人のうち誰かがこの世に生まれていなければ。 僕はこんなに素敵な人たちと、最高の居場所と出会えていなかったはず。 これはすごく小さな確率の中を掻い潜ってきてやっと出会えた本当に“奇跡”と呼べる出来事なんだと思います。 だから、ありがとう。 僕に最高の居場所をくれて、僕が本当の僕でいられる居場所をくれて、本当にありがとう。 「すかぱれ」がなければどこかで祖母とかに耐えられなくなって俺は本当に自殺していたかもしれない。 生きることさえも捨てていたかもしれない。 でも、この居場所を守り抜くこと、最高のライブをすること。 これが僕の今の生きがいです。 いつ枯れてしまうのかもわからない僕の命は、決して無駄にはしません。 僕が持てるだけ持った今の力で、このグループにできる最大の努力をします。 足を引っ張らないように、頑張ります。 色々と才能とか能力とか頭脳面で僕は劣ってる方だと思うので…負けないように努力します。 これからも、ちゃんと成長してるなちみたいな立派で芯を持った天才最強リーダーを、僕のかけがえのない最愛で最強な彼氏で、いつも僕のことを支えて、笑顔にしてくれている天才すぎるしろくんを支えていけるような立派な最年長に、絶対になります。 僕が1番涙脆い自信はあるけど、いつか2人に向けてソロ曲とか作って、ライブで歌ってもらって泣かせるね。 あと、手紙でも書いて音読しようかな。 まあ、泣かせるよ。 実は、最初は少しだけ歌い手になることが怖かった。 小2くらいの夢は歌手かアナウンサーの2択だった僕で、これは小4くらいまで続いて。 それで、いじめに遭った時とかでその夢を知った人に「お前なんかがなれるわけない」、「お前の声でニュースなんか聞きたくない」、「歌を歌った時に音楽の教師に褒められて、声いいから調子乗ってる的な?ウザい」などと言われて、歌が怖くなった。 音楽を、自分の“声”を信じられなかった。 それは未だにそうで、自分の声は好きではないんです。 本当にあの時は一言も、と言っていいほど喋らなかったと思う。 そんな僕もすとぷり、いれいすとの出会いでボカロ愛なども再燃して、今こうやってTwitterだったりで歌ってみたを出せている。 自分に少しだけ自信が持てている。 「歌い手グループ作ろう」あの言葉がなければ、今の俺はなかったし、ここまで本気になることもなかった。 また昔からの“夢”を信じることができた。 また音楽と真剣に向き合えた。 大好きな“夢”を諦めなくてよかった。 好きなことを続けること。 これは幸せだけじゃなくて、裏には怖くて仕方ないようなこともたくさん隠れている。 それでもこの世界に飛びこんだ。 だから最後まで全力で活動したい。 僕がマイクを置くまで、ずっと応援してくれると嬉しいです。 改めて、誘ってくれてありがとう。 メンバーに入って夢を現実的にしてくれてありがとう。 これからも、すかぱれのあんま良くないブレインだけど、メンバーみんなを最年長として支えられたらな、と思っています。 2人みたいな立派な歌い手に、人間になれるように、天才で最強なしろるな2人をこれからも見習わせてください。 いつも本当にありがとう、大好きだよ。 2人ともごめんね、こんな長々と書いちゃって… 2人のこと思うといくらでも言葉が出てくるんだよね。これだけじゃ足りないくらい。 そのくらい大好きってこと、伝わってくれてたら僕は嬉しいです。 改めて、誕生日って年に1回しかない大切な日だと思う。 いつか僕も活動者として有名になって最高のこの日を、最高のリスナーさん達と迎えたい。 そして自分にとって1番のトラウマと言ってもよかったこの日の苦しさを中和できるくらいに最高な空気で飽和させられたら。「あの時生きててよかった」、そう思えることができるのなら僕はとても嬉しいです。 いつも応援してくれている君の心に少しでも光を灯せるように、楽しんでもらえるように、まだまだ不束者のAkiですが、どうかずっとついてきて、見守ってくれると幸いです。 この居場所をくれた君に、恩返しがちゃんとできるように。 僕もしっかり成長します。 僕の誕生日を祝ってくれた子へ。 本当にありがとう。これからも応援よろしくお願いします。 そしてまた来年も、祝ってくれると嬉しいな。 絶対に来年もまたみんなで迎えようね。 いつもありがとう。 僕は君をたくさんの星屑のひとつじゃなくて、ひとりひとりが自分の中では1等星、否太陽のように思えています。 これは絶対嘘じゃない。 これからも、未熟な僕を支えてくれると嬉しいです。 これだけ長々と綴ってしまいましたが、改めて言わせてください。 Let's make all the dreams we promised you come true on the absolute best stage‼︎ 2023.6.16 Aki

今回は頑張って短めにまとめたつもり…(短いの基準ってなんだっけそして周年超えてて草)

まぁ、改めて誕生日でしたよ、ということです。

たくさんの読者の皆様にこうして支えられて、この日を迎えられてとても嬉しいです。

最後に、この一言を受け取って下さい。

My dream is to be the most irreplaceable for you.

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