真優音:まゆね
元に戻してって
言われても...
言われても...
真優音:まゆね
私には
何にもできない...
何にもできない...
真優音:まゆね
光輝や葉瑠の
役に立てないの...
役に立てないの...
真優音:まゆね
私が...出来る.....こと......
葉瑠とのLINE
真優音:まゆね
はる
葉瑠:はる
な に ?
真優音:まゆね
聞いて欲しい事がある
葉瑠:はる
な に か な ?
真優音:まゆね
私は
いつも静かだけど
私と話す時は元気で
いつも静かだけど
私と話す時は元気で
葉瑠:はる
真優音:まゆね
何事にも真剣で
小言も言わないで
頑張ってる葉瑠が
小言も言わないで
頑張ってる葉瑠が
葉瑠:はる
真優音:まゆね
私は大好き
葉瑠:はる
あ り が と う 。
真優音:まゆね
・・・・
だったよ
だったよ
葉瑠:はる
ん ?
な ん で 過 去 形 な の ?
な ん で 過 去 形 な の ?
葉瑠:はる
な ん で
大 好 き だ よ
じ ゃ な い の ?
大 好 き だ よ
じ ゃ な い の ?
葉瑠:はる
今 は
私 の 事 嫌 い な ん だ
私 の 事 嫌 い な ん だ
真優音:まゆね
葉瑠
葉瑠:はる
私 の 事 な ん て ど う で も い い ん だ !
真優音:まゆね
葉瑠!
葉瑠:はる
. . .私 な ん か
早 く 死 ね っ て 思 っ て る ん で し ょ ?
早 く 死 ね っ て 思 っ て る ん で し ょ ?
真優音:まゆね
葉瑠!
真優音:まゆね
いい加減目を覚ましてよ!
真優音:まゆね
誰が...葉瑠を、
嫌いって言った!?
嫌いって言った!?
真優音:まゆね
だれが 葉瑠に、
死ねって言った!?
死ねって言った!?
真優音:まゆね
誰も言ってないよ!
真優音:まゆね
だって、
誰もそんな事
思ってないから...
誰もそんな事
思ってないから...
真優音:まゆね
ねぇ。
葉瑠、一緒に
いい思い出
いっぱい作ろう。
葉瑠、一緒に
いい思い出
いっぱい作ろう。
葉瑠:はる
真優音...
葉瑠:はる
ごめんね、
葉瑠:はる
私 やっぱり
死にたくなくて...
死にたくなくて...
真優音:まゆね
うん...。
葉瑠:はる
生きるのが楽しいから
「死ぬ」っていう
「現実」から逃げてた。
「死ぬ」っていう
「現実」から逃げてた。
葉瑠:はる
真優音
もう一度言うね
もう一度言うね
葉瑠:はる
私にとって最高の1年にしたいの
だから
だから
葉瑠:はる
ず━━━っと仲良くしてください。
真優音:まゆね
も、もぉ~😭😭
真優音:まゆね
死なないでよぉぉぉ
葉瑠:はる
真優音、大好きだよ😳
真優音:まゆね
もぉ!😳
あ、ちゃんと あと事言わないと、
真優音:まゆね
は、葉瑠、
葉瑠:はる
んー?
真優音:まゆね
謝らなくちゃいけないことがあるの...
葉瑠:はる
なに?
真優音:まゆね
これ言ったら
葉瑠 怒ると思う
葉瑠 怒ると思う
葉瑠:はる
だ、大丈夫。
真優音:まゆね
あ、あのね。
真優音:まゆね
私 光輝と一瞬だけ
付き合っちゃったの...
付き合っちゃったの...
葉瑠:はる
え
真優音:まゆね
わ、悪いのは私なの!
真優音:まゆね
葉瑠がおかしいって
光輝に相談したら
光輝に相談したら
真優音:まゆね
電話で話聞いてくれて。
真優音:まゆね
で、私が
告白したら...
告白したら...
真優音:まゆね
いいよ 付き合おって
言われて
言われて
真優音:まゆね
でも、光輝は
葉瑠と付き合ってるから
光輝が次の日に
葉瑠と付き合ってるから
光輝が次の日に
真優音:まゆね
ごめん
別れてって言われて...
別れてって言われて...
真優音:まゆね
光輝は流れ的にそう
言っちゃっただけで、
言っちゃっただけで、
真優音:まゆね
私 舞い上がってて、
真優音:まゆね
葉瑠の気持ち
全然考えなかった。
全然考えなかった。
真優音:まゆね
本当にごめんなさい
葉瑠:はる
今は...
真優音:まゆね
付き合ってない!誰とも!
葉瑠:はる
分かった。
真優音:まゆね
え
真優音:まゆね
怒らないの?
真優音:まゆね
あんたなんて最低!
親友じゃない!って
怒らないの?
親友じゃない!って
怒らないの?
葉瑠:はる
^^*
葉瑠:はる
私って心広いっしょ?
真優音:まゆね
笑笑
葉瑠の気持ち
頑張って 1年生きよう。