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明菜
オラッ オラオラ
優奈
ぐっ
未琴
あはははは
明菜
だーいじょーぶー？(笑）
凛花
へーーーー、大丈夫なんだー
凛花
じゃあ、、、
もっと強く叩こう！
もっと強く叩こう！
優奈
え？
凛花
オラッ！
優奈
痛っ！
と、言いながらも スマホが叩かれないように気をつける私
絶対ばれちゃダメ 絶対ばれちゃダメ
未琴
明日もいっぱい遊んであげるwww
優奈
終わった(ボソッ
優奈
終わったんだ、
優奈
これを警察に出せば！
私はすぐに警察に行った
優奈
すいませーーん！
警察官
どうしたんですか？
優奈
私、いじめられてて
この音声と私の体の傷が証拠です！
この音声と私の体の傷が証拠です！
警察官は音声を聞きこう言った
警察官
うん
これはいじめで間違いないでしょう
これはいじめで間違いないでしょう
優奈
え、じゃあ
警察官
うん、体に傷もあるから
警察官
その子たちを傷害罪で逮捕しよう
優奈
本当ですか‼
翌日 学校に警察が来て
優奈
おはようございます！
警察官
君たち
未琴
ん？うちら？
凛花
マジ？なんで？
警察官
君たちを傷害罪で逮捕する！
明菜
え？
未琴
私たちなにもしてません
警察官
ウソでしょ
あの子をいじめてたんでしょ
あの子をいじめてたんでしょ
凛花
証拠もなんにも無いくせに
警察官
証拠ならある！
未琴
ちっ
明菜
優奈だ！優奈のせいでしょ！
未琴
くそっ！
凛花
優奈覚えてろよ！
こうして私は平和な生活に戻れた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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