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千冬
〇〇さん.........どこに行くんすか？
〇〇
教える必要なんてない...(あ、薬...？死ぬ時に
眠って死んだがいいよね)
眠って死んだがいいよね)
〇〇
バイバイ( ；∀；)
〇〇
今までいてくれて
〇〇
ｶﾞﾗｯ
マイキー
......！
マイキー
〇〇！ごめん
〇〇
.........
〇〇
ε=ε=(っ´இωஇ)っ
マイキー
ﾁｯ、、ｸｿｯ何で？何で俺は仲間を大切に出来ないんだよ...
マイキー
いじめだって停めれたのに...泣
千冬
マイキーさん、〇〇さん多分自殺しますよ
千冬
屋上に行くんじゃないっすかね
千冬
いいんすか？僕、先に行きます。
マイキー
.........
ウザ子
ま、マイキー君？
マイキー
ｷﾞﾛ
ウザ子
ﾋｯ
マイキー
一生話しかけんなよ？
〇〇
やっぱり、生きるのは難しいよね
〇〇
どうしても、もう疲れちゃった
〇〇
.........
〇〇
安心剤飲んどこ
〇〇は安心剤を50粒ほど飲んだ。
〇〇
.........
〇〇
私なら、来世では上手く生きれるよね(*^^*)
〇〇
ありがとう、
今まで仲良くしくれてた人達
千冬
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
千冬
ちょ、ちょっと待ってください！
千冬
俺、俺はマイキーさんが怖くて逆らえなかった
千冬
助けてやれなかったっす
千冬
でも、それでも〇〇さんのために元気が出るように
千冬
ウザ子さんによる被害は無くすように頑張りました
〇〇
.........
千冬
マイキー君だってそうです
千冬
マイキー君はいつも夜、公園に行ってよく遊んでいたとこで
泣いてるぐらい心が弱い人なんす
泣いてるぐらい心が弱い人なんす
〇〇
.........
〇〇
ｺﾞｸﾞｺﾞｸ
〇〇は春千代から貰ったやばい薬を一気飲みした
〇〇
ﾎﾜﾎﾜ
〇〇
私、そろそろ人殺しちゃいそうだなぁ
千冬
へ？
マイキー
ﾊﾞﾝｯ
マイキー
〇〇、、降りてきてくれ、行かないで
〇〇
ごめんねぇ、私そろそろぉ
殺人鬼なりそう。
〇〇
だからばいばーい
ﾄﾞﾝｯ
マイキー
え、へ？、
マイキー
あ、あ、ぁあ
マイキー
あァァァァァァァァァァァ
千冬
ま、マイキー君し、下に...早く行かないと......
〇〇
(痛いなぁ〜)
〇〇
(薬飲んだからかな、？)
〇〇
(死ねない)
〇〇
(誰か私を殺して？、)
千冬
〇、〇〇さん...？
〇〇
(あ、千冬。殺してよ
早く殺して？)
早く殺して？)
マイキー
あ、......ァァァァ...:(´◦ω◦｀):
〇〇
(早く殺せよ、もう生きる価値なんてねぇんだよ)
〇〇
あ、意識が.........
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