コメント
17件
あなたが尊いをこの世に生み出した方ですか?流石に天才すぎますね、
ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
※あくまでもぬっし~の意見です。
どこかの誰か:なんだこいつ??
ぬっし~
どこかの誰か:ドヤらないでくださいw
ぬっし~
どこかの誰か:自分で書けばいいじゃないですか?
ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
どこかの誰か:なるほど
ぬっし~
どこかの誰か:ごちゃごちゃ言ってないでさっさと書けばどうですか?
ぬっし~
ぬっし~
中也の部屋だぜ☆ ゴロゴロ~ピカッ、ドーン(雷の効果音わからねぇ) 雷が鳴り響く。
中也
中也がそんなことを思っているその時。 コンコンコン。🚪がノックされた。
中也
太宰
中也
太宰
中也
ゴロゴロゴロゴロ・・・ピカッ、ドーーン!! 中也の言葉を遮るように雷が鳴り響く。
太宰
太宰の肩がビクッと跳ね、少し震えている。
中也
太宰
中也
太宰
中也
そう言い太宰の後ろを指さす中也。
太宰
太宰が中也の方に振り向いたその時。
中也
太宰
中也
悲鳴を上げ、震えながらしゃがみ込んでしまった太宰。
中也
中也が太宰を覗き込む。
太宰
中也
太宰
中也
太宰の目から零れ落ちる涙を指でそっと拭い、 ギュッと抱きしめ、トントン。と背中を優しく叩く。
太宰
中也
太宰
中也
中也
悪いことしたなぁと申し訳ない気持ちと 太宰の可愛い姿が見れて嬉しいという気持ちが入り混じりながら 太宰の額にキスを落とした中也であった。
ぬっし~
太宰
ぬっし~
中也
ぬっし~