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主
(/・ω・)/ﾎｲﾎｲ
主
初っ端これですね
主
リア友のリクなんでしゃーなし
主
今回は〜
主
人柱アリス
主
です
主
そんじゃどうぞ
主
あ､ちなみに私服だよ〜
主
あるところに
雪
小さな夢がありました
奈々
誰が見たのかわからない
蘭奈
それは本当に小さな夢でした
羅沙
小さな夢は思いました
蓮
｢このまま消えていくのはいやだ｣
蓮
｢どうすれば人に僕を見てもらえるだろう｣
雷帝
小さな夢は考えて考えて
優香
そしてついに思いつきました
優
人間を
優奈
自分の中に迷い込ませて
みんな
世界を作らせればいいと…
一番目アリスはいさましく
優香
剣を片手に､不思議の国｡
優香
いろんなものを斬り捨てて､
優香
真っ赤な道を敷いていった｡
そんなアリスは森の奥｡
罪人のように閉じ込められて｡
優香
森にできた道以外に､
優香
彼女の生を知る術は無し｡
二番目アリスはおとなしく
羅沙
歌を歌って､不思議の国｡
いろんな音を溢れさせて､
羅沙
狂った世界を生みだした｡
そんなアリスは､薔薇の花 ｡
いかれた男に撃ち殺されて｡
羅沙
真っ赤な花を一輪咲かせ
羅沙
皆に愛でられ枯れていく｡
三番目アリスは幼い娘｡
雷帝
綺麗な姿で不思議の国｡
いろんな人を惑わせて､
雷帝
おかしな国を造りあげた｡
そんなアリスは国の女王｡
歪な夢にとり憑かれて｡
雷帝
朽ちゆく体に怯えながら､
雷帝
国の頂点に君臨する｡
森の小道を辿ったり
薔薇の樹の下でお茶会
お城からの招待状は
中末
ハートのトランプ
四番目アリスは双子の子
中末
好奇心から､不思議の国｡
いろんな扉を潜り抜けて､
中末
ついさっきやって来たばかり｡
優
気の強い姉と､
優奈
賢い妹｡
中末
一番アリスに近かったけど｡
二人の夢は､覚めないまま｡
中末
不思議の国を彷徨った｡
主
終わり〜
みんな
おつ小説!!
撮影後
雪
今日まじで出番なかった
奈々
それな
蘭奈
マジで
蓮
ね〜
優香
なんかごめんね…
にょき(天井)
主
それは歌詞とか見て考えたらそうなった
優香
うわ
中末
え?
雷帝
天井…
羅沙
そっか4人見んの初めてか
優奈
え?
主
よいしょっと
主
いや〜困ったもんだよね
主
キャラ構成考えるのむずかった
奈々
あれ､前歌詞ねぇな〜って言ってなかったけ?
主
最初の方はね?
主
動画見てやりましたわ
優
ねぇねぇ主?さっきのなんなの?
主
壁の通り抜けだよ〜
みんな
えぇ…
主
ま､そろそろ帰りますわ
主
じゃね〜
奈々
…僕らも帰りましょっか
みんな
はーい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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