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鈴雨ゆい
任務～
ゆいは任務に向かってる途中です
宇随天元
おぉ、鈴雨じゃねぇか
鈴雨ゆい
宇随さん！
宇随天元
お前、今から任務か？
鈴雨ゆい
そうですよ
宇随天元
奇遇だなぁ、俺も今から任務だ
鈴雨ゆい
じゃあ一緒に行きましょ！
宇随天元
あぁ！ﾆｯ
到着
鈴雨ゆい
着きましたね
鈴雨ゆい
鬼の気配が強い…
宇随天元
どんな鬼がいるかわかるか？
鈴雨ゆい
なんか…大きめの鬼？
みたいですね…
みたいですね…
宇随天元
それは、体が大きいって事だな？
鈴雨ゆい
そうですよ？ってかそれ以外に
何が大きいって言えるんですか
何が大きいって言えるんですか
宇随天元
いや、
お前にはまだ早いから黙っておく
お前にはまだ早いから黙っておく
鈴雨ゆい
そうですか
宇随天元
おう
鈴雨ゆい
山の中入りますか
宇随天元
そうだな
山の中
鈴雨ゆい
鬼の気配が別れてる…
宇随天元
なら、バラけるか？
鈴雨ゆい
そうですね
宇随天元
んじゃ、さっき言ってた
でっかい鬼は俺に任せろ
でっかい鬼は俺に任せろ
鈴雨ゆい
いいんですか？
宇随天元
あぁ！
ド派手に頸を斬ってやるぜ！
ド派手に頸を斬ってやるぜ！
鈴雨ゆい
わかりました…
（なんか心配だな…）
（なんか心配だな…）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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