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あれから数時間が経ち──
今はちょうどお昼休憩の時間になった。
俺はデスクの上を少しだけ片付けていると 後ろから俺の肩に手が置かれた。
守山 理人
松永 悠斗
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
デスクの上を片付け終えると 俺は悠斗の方へ振り向いた。
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
俺は悠斗の隣へと並ぶと ゆっくりと歩き出した。
守山 理人
守山 理人
俺は先ほどの付箋の内容が 頭から離れず未だに少しだけ考えていた。
松永 悠斗
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
俺は恥ずかしさのあまり少しだけ 悠斗から顔を逸らした。
松永 悠斗
松永 悠斗
松永 悠斗
守山 理人
悠斗は俺の腕を掴むと、 少し足早にオフィスを後にした。
足早にやってきたのは屋上だった。
守山 理人
松永 悠斗
悠斗はそう言うと 近くにあったベンチへ座り
少し大きめのカバンの中から 何かを取り出した。
守山 理人
俺はその光景に不思議に思いながらも 悠斗の隣へと腰掛ける。
松永 悠斗
守山 理人
俺は驚きのあまり悠斗を見つめた。
松永 悠斗
松永 悠斗
悠斗は俺にお弁当箱を差し出した。
守山 理人
松永 悠斗
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
俺は差し出されたお弁当箱を受け取ると 膝の上に置いた。
松永 悠斗
守山 理人
俺はゆっくりと蓋を開ける。
すると、そこには彩りを考えたのか いろんなおかずが並んでいた。
卵焼きに、ほうれん草に、プチトマト
それにメインには唐揚げ、 そして、少しだけ崩れたおにぎり。
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
俺はその瞬間思わず悠斗の方へ向いて 満面の笑みを浮かべた。
今まで、付き合って来た人から ここまで尽くされたことがなかった。
ましてや、お弁当なんて 誰にも作ってもらったことがなかった。
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
俺は少しだけ口籠る。
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
悠斗は驚いたような表情で 俺を見つめた。
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
守山 理人
守山 理人
守山 理人
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
松永 悠斗
松永 悠斗
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
松永 悠斗
俺はまだ喋っている悠斗の唇に 言葉を遮るように指を添えた。
守山 理人
松永 悠斗
悠斗は少しだけ目を見開いた。
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
俺たちは悠斗お手製のお弁当を 食べ始める。
お弁当のおかずは冷めていて 少し冷たかった。
だけど…
守山 理人
俺の胸の中はとても温かった。
第42話【君の気持ちを受け取って】─終─
コメント
2件
うわあ…第42話、読み終わりました。もう胸がぎゅっとなりましたね。 屋上でのお弁当のシーン、すごく良かったです。崩れたおにぎりひとつひとつに悠斗くんの「理人さんのために」という気持ちが詰まってて…それに気づいて「すごいよ」って笑顔で言える理人さんも素敵だなって。 そして「一つになりたい」って告白。理人さんがちゃんと向き合って、勉強までして、その上で言葉にしたんだなと思うと、本当にじんわりきました。冷めたおかずなのに胸が温かい、っていうラストの描写、心に残ります。 ああ、もう、続きが気になる…!今度の休み、どんな話になるんでしょう。お互いを大切に思う気持ちが伝わってきて、読んでて幸せな気持ちになりました。更新、楽しみにしてます!
猫下僕
47
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