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黄粉
黄粉
らっだぁ運営
鬱先生
らっだぁ
鬱先生
シャオロン
ばどきょー
鬱先生
合っていた視線が右へゆっくり逸れてゆく
らっだぁ
挑発じみた声色で大先生に近寄る
鬱先生
鬱先生
ばどきょー
鬱先生
鬱先生
みどり
鬱先生
シャオロン
鬱先生
鬱先生
ばどきょー
らっだぁ
軽口を叩いていた俺達は
後悔することも知らずに、ただ大先生の後をついて行くばかりだった。
らっだぁ
大先生に連れられ、大きな城の中へと足を踏み入れた。
そこには、王座と呼ばれるであろう空いた席と側近?らしき人が佇んでいる。
鬱先生
鬱先生
トントン
トントンは大先生への怒りが驚きにより 落ち着いていく。
トントン
らっだぁ
シャオロン
シャオロンはトントンの耳元で何か囁く
らっだぁ
らっだぁ
トントン
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
トントン
トントン
シャオロン
シャオロン
らっだぁ
?
シャオロン
適当に指示をされ、シャオロンに対する 不信感がつもる
ばどきょー
ばどきょー
みどり
ばどの声が会議室全体に広がる
ばどきょー
みどりが鼻をほじりながら地べたに 這いつくばっている
らっだぁ
みどりは何食わぬ顔で鼻をほじり続ける
みどり
シャオロン
シャオロン
みどりを見て我慢していた笑いが溢れる
シャオロン
シャオロン
らっだぁ
ばどきょー
シャオロン
シャオロン
らっだぁ
ばどきょー
俺等は顔を合わせ頷く
みどり
らっだぁ
らっだぁ/ばど
シャオロン
みどり
軽く煽ってくるシャオロンにまで圧をかけだす。
みどり
みどりが拗ねだすと同時に会議室の扉がゆっくりと開く。
トントン
鬱先生
トントン
ロボロ
エーミール
トントン
ぞろぞろと我々だメンツが会議室へ入っていく中で1人違和感を覚える奴がいた。
ゾム
ゾム
らっだぁ
鬱先生
ゾム
どういうことか分からないが、ゾムには俺らとの旅の記憶がないらしい
らっだぁ
らっだぁ
そんな考えをよそにもう1人我々だメンバーが会議室へ入ってくる。
すると、会議室の空気が少し重くなるような感覚に陥った。
?
黄粉
黄粉
黄粉
黄粉
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