主
主
主
これじゃなくて、
これで表したいと思います。
主
ーないこハウスー
💎
💗
💛
💙
💎
❤
💜
💎
💗
💛
💎
💙
💗
💛
結果 💜💎 ❤💙 💛💗
💎
💜
❤
💙
💗
💛
💗
🎲
💎
💜
❤
💙
💗
💛
布団を敷き終えた
ちなみに、横から🐤🤪💎🐇🍣🦁です
💗
🎲
数十分後
みんな寝静まったかな… 寝返りを打って、初兎ちゃんの顔を見て見る 安からに眠ってるみたい
ついでに見えた保護者組も、ゆっくり寝てるみたいだし… いふくんとりうちゃんはどうだろ?
❤
💙
寝てるみたい… ってことは、起きてるの僕だけか…
いふくんの寝顔を見る …やっぱ顔だちはきれいだよね。
モテるのもわかる気がする… って、何考えてんだろ。 もう、好きじゃないのになぁ。
そう、好きじゃないはず…なんだけど…
もやもやと考えていると、ふいにいふくんが動き出した ゴロゴロと転がって、僕のところまでくる
💎
かすかに笑うと、いふくんが小さな声を漏らした。 起こしちゃったかと思ったけれど、 普通に寝言だったみたい。
それにしても、みんな寝返りうたずに寝ているのに、 いふくんだけがゴロゴロと動いている。 人のこと言えないと思いつつ、 なんだか至近距離で見つめるのもあれなので、 僕も寝返りを打とうとした瞬間
ギュウッ
💎
手が伸びてきて、僕の体を包み込んだ。 …いや何すんの⁉ あわてて外そうと思っても、年上の力には敵わない。
💎
…返事はない。 でも起きてても黙ってれば寝てるふりだしなぁ…
💎
💙
あ、ダメだ。これ絶対、寝ぼけてる。
でも寝ぼけてるからってなんでハグなの⁉ 僕を抱き枕とかに思ってるわけ⁉ 付き合ってないし!好き合ってないし! 意味わかんないっ…!!
必死に言葉を並べ立てるけど、胸のドキドキは抑えられなくて。
…いふくんの腕の中で、僕はなかなか寝付けなかった。
ー翌朝ー
💙
そんな低い声がして、いやいやながらも目を開ける。 すると目に映ったのは、僕が嫌いな彼だった。 僕は抱きしめられることなく普通に寝ていたみたいだ。
💙
💎
💙
💎
💙
💎
💙
意外とかわいい癖にクスッと笑う。 それでもまだ、疑問が残る。
💎
💙
💙
💎
結局すべて、いふくんのせいってことじゃん!
💙
神妙な顔で謝るいふくん。 …なんか、今日可愛いなぁ。
💎
いやよくない! シュークリームごときで許したくないんだけど… …いふくんの顔が可愛くて、 いやそれだけじゃなくて。 …やっぱり、抱き着かれたのがうれしくて…かな…? どうも怒る気になれなかった。
💙
💎
え何キュンッて。 なんで元カレにときめいてんの!馬鹿!!
💎
💙
💎
赤くなった顔を隠すように、僕はうずくまった。 ……そっか。六年前のことといろいろダブるのは、 まだいふくんのこと好きだからかも…。
💎
💙
💎
すごく自然におかしいことを考えてしまって、思わず声を出す。 …いふくんのことが好き? いやいや、あり得ないから…。 …そう、あり得ない…たぶん…。
…ダメだぁ、どこから考えても同じ思考になっちゃう。 後でしょーちゃんに相談してみよ…。
ー数十分後ー
💗
💙
❤
❤
💛
💗
💗
💛
💙
💛
💙
💗
💙
❤
💛
いや僕、もう起きてるけど…。 なんか気まずいけど、まぁいっか。
❤
💎
❤
おどかしてみたかったんですけど…、 そうか、りうちゃんってホラゲとか大丈夫な人だった…。
💎
❤
💎
💜
💎
❤
💜
💎
💜
💎
ー🍣ハウスからの帰り道ー (早くないです異論は認めません)
🐇side
💜
💎
💜
僕の前をルンルンと歩いてたいむくんの足がとまる。 …あ、ちなみにルンルンなのはなんでか知らんけど、 まろちゃんにシュークリーム買ってもらえるかららしい。
💎
💜
これは僕(腐男子)にとってめっちゃおいしい展開とちゃう?
💎
💜
っしゃぁぁっ!! これは即、ないちゃん達に報告やな。 六年ぶりに再会して恋とか、めっちゃ萌えるやん…!
💎
💜
💎
いむくんが話したのは、今朝の話。 どうやらまろちゃんに抱き枕代わりに使われて、 意識してしまったらしい…最高か??
💎
💜
でも、別れたんよな。 何でだろ?地雷じゃなかったら聞いてみたいわ…。
💎
いむくんはさらっと言ったけど、 その分辛さがにじみ出ているような気がして聞けなかった。
💜
💎
💜
💎
いやここで恋だと認めさせんと、萌え展開が来ないかもしれんから。 まぁ言えるわけないんやけど。
💜
💎
💜
💎
💜
💎
💜
💜
💜
💎
💜
💎
よしっ!! これも含めて帰ったらないちゃん達に報告しよっと。
💎
💜
💎
💜
💎
💜
主
主
主
コメント
2件
口角が下がりません。どうすればいいですか。