【黒尾がモブ男5人に好かれちゃいました】「おまけ:黒尾愛され」

クスコが分からない方は先に検索することをオススメ

夜久は少しショボンとした顔で木兎と赤葦を見つめ、2人はすぐ理解したのか、黒尾を動けないように固定、前方はリエーフが固定した。

あーこれもう死んだわ。 それに梟谷のヤツらのせいで腹からギュルギュル音立ててるし… 最悪…完全に腹壊した… しれっとリエーフはシゴいてるし、 研磨は写真か動画撮ってるし…

ﾄﾞｶｯ…💥 黒尾はリエーフの手を弾いて上半身を起こすと足元の木兎を軽く蹴り上げ走る体制になった。 (俺は…下に居る存在を忘れてた)

ぬちゅﾞｯ 福永は黒尾に挿れていた尿カテを 勢いよく引き抜いた。

黒尾は膝から崩れ落ち 福永の体に支えられる形になった

そう言うと夜久は黒尾の後ろへ回り込み、ローションのついたクスコを 躊躇い無く挿れ込んだ

クスコを開くと中が見え 木兎と赤葦のものが見えた。

赤葦の言葉に急に脳が退化したのか、その場でぼろぼろと泣き始めてしまった。

さっさと腹ん中のもの出してこいつらから離れてやるんだからな…ｯ

⚠本来は温泉程の大きさの風呂場

木兎は黒尾の服を脱がし、 赤葦に教わりながらきちんと畳んだ

みんな体を洗い始め、 黒尾の両端にはフクロウ 反対側にはネコ という形

赤葦は何か言いかけたが、自分の手で口を抑え、止めた。

黒尾は床に四つん這いになり、 赤葦はシャワーのヘッドを取った

赤葦は躊躇なくシャワーを入れた

シャワーが奥まで行き届き、 黒尾は多少の吐き気を覚えた

黒尾が涙目になっている事に気づいたのか、木兎が正面に座って、落ち着かせるようにキスをした。

反対側の研磨へ声掛け

黒尾を立たせ、だんだんと白く濁った液体が溢れた

ｶﾞﾗｯ…(横開きのドア音

監督はゆっくりと出ていった。

リエーフがみんなの方を指さすと…

ｷﾞｬｰ ｷﾞｬｰ ﾜｰ ﾜｰ

この後購買でサンマ 買い食いしたってよ。 おしまい