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ヘレナ

はーい!続き優先で書いていきますがたまに進めてみようかなと

おん、ぬしだが?

思います!!

ヘレナ

今回は長編で書きたいと思ってるけど多分無理

おん、ぬしだが?

モンスターうめぇ

ヘレナ

黙れ☆

ヘレナ

……はぁ。はよあがろ。

数分後

ヘレナ

はぁ。疲れた……散歩したい……。

ヘレナ

我が弟よ!あがったぞ!!!!

レイン(ヘレナの弟)

うるせぇですわよ我が姉とも思いたくないどアホ姉貴

ヘレナ

んじゃ散歩してくるわ

レイン(ヘレナの弟)

気をつけろよ〜きぃぬくな〜

ヘレナ

へいへい〜

ヘレナ

ん〜涼しいな日陰は……。

ヘレナ

ん、?……いつの間にここか……。

ヘレナ

キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ(周り……誰も居ない……ね。よし、)

スゥ……。

ヘレナ

君が作った歌を歌おう.•*¨*•.¸♬

ヘレナ

何度も何度も繰り返して……

ヘレナ

やがて君は……恋に落ち

ヘレナ

喜び悲しみ悩んだ〜……。

サボ(幼少期)

(あ、ヘレナだ……歌ってる)おいエース……(小声)

ポートガス・D・エース(幼少期)

ん?あ、むぐッ……(口を抑えられた)

サボ(幼少期)

バカバレるだろ?!(小声)

ポートガス・D・エース(幼少期)

( *・ω・))コクコク分かった分かった……)

ヘレナ

君の代わりに歌を歌おう……

ヘレナ

君の気持ちを知りたかった……

ヘレナ

やがて〜君は歳を取った……

ヘレナ

……ありがとう、今まで……ありがとう。

ヘレナ

君は……タヒぬけど……私はタヒなない……。

ヘレナ

私は……私は……タヒなない……。

ヘレナの顔は今まで見た事無い酷く怯えている顔をしていた。

ヘレナ

100年後私は何を歌えば〜……

ヘレナ

君はタヒぬけど……私はタヒなない……

ヘレナ

終わりがあるという事……。

ヘレナ

ッ……。(なんでッ?)

ヘレナはペンダントを握りしめ声を56して泣いていた。

ヘレナ

はぁ…………辞めた。戻ろう。

ポートガス・D・エース(幼少期)

(?、どうゆう事だ?)

サボ(幼少期)

(?、アイツ何したんだ?)

2人は顔を合わせ、

ポートガス・D・エース(幼少期)

サボ(幼少期)

ヘレナ

花……。あ、

ヘレナ

……この植物は好きだな。

手に取り持ち帰った

ヘレナ

ただいま帰ったぞ我が弟ぉ!!!!!!!!

レイン(ヘレナの弟)

お〜やっとかwおかえり〜

ヘレナ

えへへ……(ぎゅーっとハグする)

レイン(ヘレナの弟)

や、やめろねーちゃんッ!!!!

ヘレナ

うりうり〜(頭をワシャワシャと撫でる)

レイン(ヘレナの弟)

髪絡まるッ!!!!

ヘレナ

よし、気が済んだから寝るわ

レイン(ヘレナの弟)

おーおやすみ〜(おやすみのキス)

ヘレナ

ん、おやすみ(返す)

ヘレナ

……。

ヘレナ

家の上にこんなのあったっけな……幼い頃遊んでたなァ……。

ヘレナ

……少し……眠りたい……。スゥ……スゥ……。

レイン(ヘレナの弟)

……。1人だとやっぱ広いな。

ソファーに深く座る

レイン(ヘレナの弟)

ふぅ…………。

辛い時くらい頼れよバカねーちゃん……。

レイン(ヘレナの弟)

ァァァァァァ……辞めだ!!腹減った肉!!!!

ヘレナ

んぁ……もう……真夜中か。

レイン(ヘレナの弟)

スゥ……スゥ……。

ヘレナ

ッ!??????

ヘレナ

(えっなんでいるの?!、あ、様子見に来て眠くなって寝たか……。)

レイン(ヘレナの弟)

スヤァ……スヤァ……。

ヘレナ

はぁ、手のやける弟だこと……(笑)

レインを抱き抱え

ヘレナ

は?軽すぎん?ほんとに食べてんのかよ……(小声)

レイン(ヘレナの弟)

ん、スゥ……スゥ……。

ヘレナ

フッ……可愛いなぁ……。

レインの部屋

ヘレナ

(結構綺麗だな……。)

机には本がどっさり置かれている

ヘレナ

(無理すんなよ〜)無理すんなよ〜……。

レイン(ヘレナの弟)

スヤァ……スヤァ……。

ヘレナ

おやすみな……

ガチャンッ(ドアを閉める)

レイン(ヘレナの弟)

(……。)

その言葉そのまんま返すわ馬鹿姉貴……

《少女は歌う・・・愛する人を守る為に・・》

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