テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
32
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
・ご本人様とは全く関係ありません ・話し方迷子 ・亀より遅い亀更新 ・メイン srng ・文章力どっか行きました knhb要素あり
前回までのセラフside入ります〜!
運命の人なんていないと思っていた。
自分にはパートナーなんて...できないと。
学生時代はそれなりに過ごして、就職も大手企業に勤めている。
ただ自分のバース性がわかると周りが寄ってくることもあった。
期待をかけられて、それとなく過ごしているのに周りは喜ぶ。
まぁ、うちがそれなりに金持ちだったのもあるだろうが。
だから成人を迎えると親からの紹介でオメガとの接触もあった。
ただ周りの人が思ってるようには行かなくて、 俺は、 “オメガのフェロモンがわからない” アルファだった。
何人ものオメガとの接触 身体を触れられても、 誘惑されても何も感じない。 両親に正直に話せば、病院に連れてかれて、 そういう人もいる。 “運命の人” と出会えば、 何か感じることがあるだろうと お医者さんに言われ、両親も無理にオメガを紹介することもなくなった。
仕事も順調に進み、自分で都合を決められるくらいには上位の存在になった。 周りの人から何も言われない 何か仕事の依頼があればその日のうちに終わらすし、サポートに入るように言われれば、チームの士気が上がるように努めた。 だから、朝少し仕事をして昼間は散歩夕方になればジムに行って帰ったら残りの仕事をこなす日々
そんな感じで過ごしていたときに見つけたカフェ ちょうどお昼の混む時間帯を避けられたのか、人気(ひとけ)は少ない 離れたところで入ろうかどうしようか迷っていると
ng
メガネをかけた男性がお客さんの見送りをしていた。
そのままランチの看板を持って中に入っていく
その姿に何か感じる部分があった まだわからない でも自然と身体はカフェに向かっていた。
カランカラン
カフェの扉を開いて中に入るとさっき見かけた男性が駆け寄ってきた。
ng
声をかけられた途端その男性が突然しゃがみ込んだ
srf
声をかけるけど
ng
こちらを少し見るだけで動けない様子 どうしようかと思っていると
hbr
他の店員さんが駆け寄ってきた
ng
hbr
そう言って男性を抱えて奥につれて行った
knt
俺はというともう1人の店員さんに声をかけられて席に案内された。 その後あの男性を見かけることはなかった。
俺がお店に入った途端にしゃがみ込んで話ができないほどになってしまった
あれは...きっとヒートだろう..
少し顔を見たとき、頬を赤くして息が乱れていた。
それに... 今まで感じたことなかったのに、
微かに...匂い。 フェロモンを感じた。
次の日、また同じ頃にカフェに向かった。 ゆったりとした空間が気に入ったから それに “彼” に会いたかったから。
カランカラン
srf
ng
中に入ると昨日の彼がいた。
srf
ng
srf
ng
ng
覚えててくれたんだ。 今日は体調大丈夫そうで安心した
コトン
ng
キッチンから水を持ってきた彼
srf
ng
srf
srf
もっと知りたいから。
最初は戸惑っていたけど、他のふたりの店員さんの雲雀と奏斗とも一緒にご飯を食べてお互いに話すことで昔から友達だったんじゃないかってくらいには仲良くなった
凪ちゃんとの間にはまだ壁があるけど。
それからたまにカフェに顔を出して、お客さんがいない時は一緒に駄弁ったりして、3人と仲を深めてたある日
雲雀から4人で遊びに行かないかと連絡があった
雲雀から4人で遊びに行かないかと連絡があった
もちろん断る理由はない。
実は奏斗と雲雀とは連絡先を交換してるけど凪ちゃんのは知らない
いつか聞けたらと思ってるけど、まだその段階ではない気がしていた。
4人でお出かけの日
俺の車に3人を乗せて少し遠くのデパートに行く
奏斗と雲雀が後部座席に乗ることで自然と凪ちゃんが助手席に座る
出発の準備をしてると視線を感じて、 凪ちゃんに聞くけど、照れてるのか顔を背けられてしまった。
そんな動作が可愛いって感じた自分に疑問を持ちつつも このあとあんなことになるとはおもってもなかった。
デパートに着くとまだお昼には早い時間で。 地下から順番に見て回ることにした
ゲームコーナーに着くと途端にはしゃぎ出す雲雀と奏斗 2人で対戦ゲームをする 凪ちゃんはあまり興味はないようで、クレーンゲームの方に行くと言ってそばを離れた。 2人も「後でなー」とか言ってるしいつものことなんだろう。 俺はふたりの対戦を見守ることにした。
数十分経った頃ふと凪ちゃんの様子が気になった。
srf
knt
srf
また対戦ゲームを始めた2人を横目にクレーンゲームのコーナーに向かう。
クレーンゲームのコーナーは小型のだったりぬいぐるみ、お菓子、フィギュアだったりとコーナーが分かれていて、 すぐには凪ちゃんは見つからなかった。
srf
ふと目に入ったのは小型のクレーンゲーム 赤い猫と黒い猫のミニぬいぐるみだった しかも黒い猫の子は眼鏡をかけてて凪ちゃんぽい
srf
一回試しでやってみると
ポトン
srf
黒いこをゲットできて次は赤いこ 無事にこちらもゲットした。 凪ちゃんにあげよっと。
そう思って凪ちゃん探しを再開した。
しばらくコーナーを見てるとはじのクレーンゲームの前に凪ちゃんを見つけた。
なんか悩んでる?
周りに人はいないし驚かせてみようかな。
フニッ
ng
ゆっくり近づいて凪ちゃんの頬にさっきとった黒いこを当てる
相当びっくりしたのか驚いた顔でこちらをみる
srf
ng
そう言いながらしゃがみ込む凪ちゃん
srf
ちょっとやりすぎちゃったかな、 て思って思わず凪ちゃんの頭を撫でる
ng
srf
ng
srf
咄嗟に誤魔化す 自分でも驚いた。
凪ちゃんに黒いこを見せると
ng
srf
ng
srf
喜んでくれたみたい
ng
srf
srf
微笑んだ凪ちゃんの顔に胸が高まるけど、 気づかないことにする。
だって、凪ちゃんは望んでないと思うし。
ng
srf
クレーンゲームのコーナーから外れて対戦系のゲームが置いてあるコーナーに行く
ng
srf
ひと通り見たけど2人はいなくて、 プルルルル... 電話してみても繋がらない。
なにかあったのかもしれない... 近くのトイレに見に行くと
hbr
knt
hbr
knt
中から声が聞こえる 運良く他に人はいないみたいだ... 思わずその場から離れる。
ng
srf
ng
とにかく近くにいると凪ちゃんが危ないって思って手を引く
ng
srf
凪ちゃんの呼びかける声にも反応できないくらいに心臓がドキドキしてる
凪ちゃんをあれ以上あそこにいさせたくなかった。
コメント
2件
ありがとうございます! 更新頻度高められるように頑張りますね〜!
びっぐらぶです…!!! 続き楽しみにしてます!!