お 待 た せ し ま し た !!
桃 .
青 .
#2 .
” 君 、 明日 から メイド ね ! ”
青 .
正直 、 驚き でしか なったが 、
女 だと 間違え られて いる 、 そう 信じて 半分 笑い 気味 に 声 を 掛ける
目を 丸くした さとみ 様 は 、 ” ふっ w ” と 吹き 出し 、 また 話し 出した
桃 .
桃 .
青 .
冷や汗 が 垂れ込む 中 、 さとみ 様 は 僕の手 に 大胆 に 触れて
高級 ブランド の ような 上品 な 袋 を 渡してきた
桃 .
青 .
すぐに 袋 を 開けて 中身 を 確かめて みると
中には 華美な フリル が ついた メイド 服
そして 、
綺麗な 白の ヘッド ドレス だった
青 .
桃 .
桃 .
青 .
青 .
普段 は 使わない 社長 の 権力 を 使い 、 にやり 、 と 笑いながら 、 僕 に 罪悪感 を 植えつける
焦った 僕 を 良いことに 、 近くに あった マンション の 鍵 を 開けて 僕 の 手 を 引く
桃 .
さとみ 様 の 妖艶 な 目 に つられ 、 気づいたら 空き 部屋 の 中
薄 気味 悪い 部屋 の 、 ダウン ライト が さとみ 様 を 光らせ 僕 を 活気 づけた
青 .
桃 .
あぁ 、 そうか (
いつも は キリッ とした さとみ 様 の 趣味 は 男 の メイド 服 姿 ...(
青 .
僕 が 黙って メイド 服 の 袋 を 開けると にまにま しながら こっち を 眺めている さとみ 様 が 目に 入った
青 .
桃 .
桃 .
青 .
ぽかん 、 とした さとみ 様 が 僕 を 淡々 と 見つめて いる
「 何 か 文句 が ? 」 と 言いたげな 顔 だが 、 僕 は 、 問答無用 に 尋問 した
青 .
桃 .
青 .
桃 .
桃 .
無邪気 に 笑う 彼から は 、 どこか 異様 な 圧 が 抑えきれない ほど
青 .
桃 .
青 .
桃 .
そうは いいながらも 、 流石 に 社長 命令 には 抗うことも 出来ないので
型 が 崩れた シャツ を 脱ぎ 始める
その 姿 を 、 さとみ 様 は こじんまりと した テーブル に 肘 を かけ
また 、 にまにま と 眺めてる
青 .
青 .
桃 .
青 .
桃 .
青 .
部屋中 に 響き渡る さとみ 様 の 歓声
僕 が 着替え 終わった と 同時 に 目 を 輝かせて 飛んでくる
桃 .
僕 の 腕 の 中 に 飛び込んで いき 、 頬 を すりすり と 僕 の 顔 に くっつける
青 .
桃 .
さとみ 様 は 僕の腕 を 抱き締めるように 膝の上 に ちょこんと 座った
青 .
青 .
青 .
どさくさに 紛れて 僕 の 性器 に 手をやる さとみ 様 を
快感 に 耐えながら 必死 に 抵抗 する
抵抗 すれば するほど 激しく なっていく 動き に 、 僕 は 我慢 できなかった
青 .
桃 .
桃 .
青 .
青 .
桃 .
良いように 立場 を 使う さとみ 様
僕 が 抵抗するの を 必死 に 押さえつけて くる
「 ド サ ッ 」
青 .
青 .
桃 .
青 .
青 .
「 僕 の さ と み く ん ♡ 」
お 久 し ぶ り で す ー !!
最 近 投 稿 で き て 無 く て も F F 様 増 え て た …((
嬉 し す ぎ る !!
次 回 は 絶 対 に え ち 入 れ ま す!!
ち な み に ヘ ッ ド ド レ ス と は 広 く は 頭 に つ け る 飾 り 全 般 の こ と を い い ま す が 、 一 般 的 に は 大 き め の ヘ ア ア ク セ サ リ ー や 髪 飾 り の こ と を い い う ら し い で す 。
💘 500♡
コメント
4件
わわ、最高です…🥺💞 ふぉろー失礼します😵💫🩵