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お 待 た せ し ま し た !!

桃 .

青 .

#2 .

” 君 、 明日 から メイド ね ! ”

青 .

えっと ぉ ... 実 は 僕 、 男 なんですよ ~ っ 、 笑

正直 、 驚き でしか なったが 、

女 だと 間違え られて いる 、 そう 信じて 半分 笑い 気味 に 声 を 掛ける

目を 丸くした さとみ 様 は 、 ” ふっ w ” と 吹き 出し 、 また 話し 出した

桃 .

それぐらい 分かってるよ 、 笑

桃 .

だからこそ メイド なんだよ 、 分かる ?

青 .

え っ と ..... ?

冷や汗 が 垂れ込む 中 、 さとみ 様 は 僕の手 に 大胆 に 触れて

高級 ブランド の ような 上品 な 袋 を 渡してきた

桃 .

まぁ 取り敢えず 、 これ 着て( 笑顔

青 .

..... 、 ?

すぐに 袋 を 開けて 中身 を 確かめて みると

中には 華美な フリル が ついた メイド 服

そして 、

綺麗な 白の ヘッド ドレス だった

青 .

え .... 、 っ と 、 あの 、 これは 僕 ...

桃 .

あれ ?

桃 .

社長 の 頼み は 絶対 聞く って
入社 試験 で 習わなかった 、 、 ?( ニコッ

青 .

... っ 、

青 .

は 、 はい ... ッ

普段 は 使わない 社長 の 権力 を 使い 、 にやり 、 と 笑いながら 、 僕 に 罪悪感 を 植えつける

焦った 僕 を 良いことに 、 近くに あった マンション の 鍵 を 開けて 僕 の 手 を 引く

桃 .

誰 も いない からさ 、 ね ... っ 、 ?

さとみ 様 の 妖艶 な 目 に つられ 、 気づいたら 空き 部屋 の 中

薄 気味 悪い 部屋 の 、 ダウン ライト が さとみ 様 を 光らせ 僕 を 活気 づけた

青 .

あの 、 何の つもりでしょう 。

桃 .

特に 何も ?
早く 着てよ 、 メイド 服

あぁ 、 そうか (

いつも は キリッ とした さとみ 様 の 趣味 は 男 の メイド 服 姿 ...(

青 .

...( カサッ... 袋開

僕 が 黙って メイド 服 の 袋 を 開けると にまにま しながら こっち を 眺めている さとみ 様 が 目に 入った

青 .

あの 、 僕 着替え るんです

桃 .

.......、

桃 .

うん ?

青 .

え 、 あの だから 、 着替え るんですよ ?

ぽかん 、 とした さとみ 様 が 僕 を 淡々 と 見つめて いる

「 何 か 文句 が ? 」 と 言いたげな 顔 だが 、 僕 は 、 問答無用 に 尋問 した

青 .

だ ー か ー ら 、 一旦 出て行って もらえません ?

桃 .

なんで ?
せっかく の 機会 なのに ~

青 .

え 、 いや いや いや ...

桃 .

え ~

桃 .

せっかく ころん の えっちな とこ 見れる と 思ったのに

無邪気 に 笑う 彼から は 、 どこか 異様 な 圧 が 抑えきれない ほど

青 .

もう なんていう 趣味 ..( ボソッ... 小声

桃 .

聞えてる けど

青 .

聞かせてるんです 💢

桃 .

はああぁ 、 !?

そうは いいながらも 、 流石 に 社長 命令 には 抗うことも 出来ないので

型 が 崩れた シャツ を 脱ぎ 始める

その 姿 を 、 さとみ 様 は こじんまりと した テーブル に 肘 を かけ

また 、 にまにま と 眺めてる

青 .

僕 全然 腹筋 割れてないし 、、

青 .

どうせなら 、
もっと かっこいい とこ 見せたかったな 、、 っ 、

桃 .

あぁ 、 十分 えろい から 大丈夫 w

青 .

... へぇ 、 えろい 、 ね ?

桃 .

うおぉ ... っ 、 !!!( 目輝

青 .

はい 、 これで いいですか ...

部屋中 に 響き渡る さとみ 様 の 歓声

僕 が 着替え 終わった と 同時 に 目 を 輝かせて 飛んでくる

桃 .

やったぁ ... っ 、 ふへ ... っ 、 かわい ー っ 、 !!

僕 の 腕 の 中 に 飛び込んで いき 、 頬 を すりすり と 僕 の 顔 に くっつける

青 .

ちょッ 、 触れては いけない って 決まりじゃ 、、 っ

桃 .

ころん は 特別 !!

さとみ 様 は 僕の腕 を 抱き締めるように 膝の上 に ちょこんと 座った

青 .

おぁ" ... っ 、 /

青 .

ちょ 、 ちょ ... ッ 、 //

青 .

手 、 やめてください !! /

どさくさに 紛れて 僕 の 性器 に 手をやる さとみ 様 を

快感 に 耐えながら 必死 に 抵抗 する

抵抗 すれば するほど 激しく なっていく 動き に 、 僕 は 我慢 できなかった

青 .

っ 、 ...( 逝

桃 .

へぇ 、 えろ ~ い

桃 .

手 で イ けるんだ ー っ 、 笑

青 .

ん" ..... ぁ ♡

青 .

だめ .... ッ 、 やめて 、 ... ッ ♡( びく 、

桃 .

あれ ? 敬語 は ? w

良いように 立場 を 使う さとみ 様

僕 が 抵抗するの を 必死 に 押さえつけて くる

「 ド サ ッ 」

青 .

........ ッ 、 はぁ 、 /

青 .

僕 、 ネコ は 性 に 合わないんで

桃 .

え ... ッと 、 ちょ 、 ちょっ t ...

青 .

今まで の こと 、 全部 恨んで ます から ♡

青 .

た ー くさん 気持ちよく なって かわいい トコ 見せて ください ♡

「 僕 の さ と み く ん ♡ 」

お 久 し ぶ り で す ー !!

最 近 投 稿 で き て 無 く て も F F 様 増 え て た …((

嬉 し す ぎ る !!

次 回 は 絶 対 に え ち 入 れ ま す!!

ち な み に ヘ ッ ド ド レ ス と は 広 く は 頭 に つ け る 飾 り 全 般 の こ と を い い ま す が 、 一 般 的 に は 大 き め の ヘ ア ア ク セ サ リ ー や 髪 飾 り の こ と を い い う ら し い で す 。

💘 500♡

ド S メ イ ド は ご 主 人 様 を 襲 い た い

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コメント

4

ユーザー
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わわ、最高です…🥺💞 ふぉろー失礼します😵‍💫🩵

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