/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ﾎﾞｺｯ
モブ
いってぇな"ｯ！
モブ
何すんだよ竜胆ｯ！
竜胆
女泣かせてんじゃねぇよｯ"
竜胆
自分が好きな女ぐらい泣かせんなや"ｯ
モブ
ﾁｯ、、
星雫
りんどｯ先輩ｯ！
竜胆
星雫、、返事はどうだｯ、？
モブ
ぜってー俺www
星雫
モブさんごめんなさい
星雫
竜胆先輩、、よろしくお願いしますｯ！
竜胆
本当にいいのか、、！？
星雫
はいｯ！ﾎﾟﾛｯ
竜胆
た、大丈夫か！？
星雫
嬉し泣きです、察してくださいｯ！泣
竜胆
ご、ごめん、、
モブ
お前ら覚えとけよｯ、！
それから数十年後
星雫
こうして私たち結婚出来るなんてね、笑
竜胆
あぁ、そうだなｯ笑
星雫
学生時代さ、
竜胆
うん、
星雫
会った時一目惚れしちゃって、
星雫
片思いって思ってたけど両思いでよかったな、笑
竜胆
俺も一目惚れした、笑
星雫
これからもよろしくねｯ、！笑
竜胆
あぁ！俺から言おうとしたのに、、
竜胆
これからもよろしくｯ、！笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
