/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
音愛
今回はね
「 俺らは＿。 」 垂直落下 青黒
あなたは言うんだ
黒
「､､､ひとりで居たいんや」
馬鹿みたいに
泣きながら
そう言うんだ
放っておいたら
壊れてしまうだろう？
あなたを生かすためだけに
青
（俺は居るんだよ）
放り捨てられた
【光】を掴んで
あなたの心臓に
戻すから
星々の間を器用にも縫って
真っ直ぐ
落 ち て
行かないで
花びらを重ねて
貴方を
受け止めようとする
俺の
黒
､､､
腕は
黒
＿＿＿。
何度も
黒
､､､まろ、
折れ
青
＿＿＿＿＿！！
て
青
＿＿＿、！
いたの
青
あにき､､､！
貴方の心の
脆い糸が
ミサンガだったら
いいのになぁ､､､w
貴方は言うんだ
青
「二人で居たいの､､､！」
馬鹿みたいに
泣きながら
そう言うんだ
放っておいたら
壊れてしまうだろう？
貴方を生かす為だけに
黒
（俺は居るんよ）
集め損なった
【光】を拾って
あなたの心臓に戻すから
星々の間を器用にも縫って
真っ直ぐ
青
＿＿＿＿！！
落ちている
事に
気づいて
花びらを避けて
貴方は引き寄せようとする
俺の体は何度も砕けている
あなたの心の脆い糸が
きれても
願いなんて叶わない
伸ばす手は 空を掴む （落ちていく...）
竦む足は 空を蹴る （落ちていく...）
声は聞こえて 何も見えない （貴方は何処...）
垂らされてる 糸に気づく
青
「あにきが掴んで？」
俺は
落ちる！
花びらの隙間を
2人は落ちていく
青
「逝くなら一緒に逝こ？」
黒
「も〜、仕方ないな、」
心は何度も
崩れている
青
「いいの？！珍しー！」
黒
「最期やし仕方なくやから！」
やっと繋げた手を
離すくらいなら
青
「ツンにきなんだからも〜！」
黒
「はぁ？！ちゃうし！！」
願いなんて叶わなくて
構わない
貴方がそこにいるなら
僕らは
音愛
どうでしょうか、
音愛
案外力作なんですが、（）
音愛
あとついでに
音愛
まだスピークイージーのサムネに悩んでるので
音愛
多分投稿空くかと思われる、（）
音愛
んじゃ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
