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💙

んッ……朝かぁ……、

僕はいつものように起きた。

ふと、目の前を見てみると、見知らぬ男が寝ていた。

💙

…はッ、?

混乱しすぎて、こんな反応しかできなかった。

まぁ、普通な反応なんだろうけど。

??

んぅ、、💙〜、うるさぁい…

なんでこの人僕の名前知ってるの…?

えッ、どうしたらッ…

💙

あッ、あの…

??

ん、、、何、、??

💙

どちら様ですか…?

??

ッは、?

💙

は?と言われても…

💙

不法侵入ですよ、

??

不法侵入って言っても、ここ俺ん家だし、、

💙

はぁ、?冗談は辞めて下さい。

💙

そんな間抜けな様な話してないんですけど、

??

えッ、本当に覚えてないのかよ、?

??

どうせドッキリ、だろッ、!?

そうやって、そいつは僕の手首を乱暴に掴んできた。

💙

ちょッ、離してください!!!!

僕は思わず、そいつを突き飛ばしてしまった。

??

ぃッた…

💙

出てってください!!!

??

ッ……💙……

💙

……なんですか、

??

なんッ…でッ……ポロポロ

💙

ッ…なッ、泣かないでくださいよッ!!

??

俺、💗だよ、、?

💙

ッえ、?

💙

さッ、💗くん、なの、?

💗

あぁ、そうだぞッ、?

💙

あッ…

💙

ごめッ…

💙

寝ぼけてて、よく顔見えなかったのかもッ…、

💙

ほんとごめんッ、!!!!

💗

いや、良いけどさぁ、w

💙

ッ……ありがとう、!

💙

ッぅ……

頭痛い…ズキズキするッ…

我慢だ、これ以上迷惑かけたくない…、

💗

朝飯食うぞッ、!

この時、俺が気づいていれば、

間に合ったかもしれないのに…、

前からもこういう事があったが、こんなに 忘れっぽくはなかった。

忘れっぽいというか、もう、それ以上。

💙はこのようなことが多くなっていった。

例えば、数分前にあったことも忘れてしまったり、

時には、俺みたいに 人の名前を思い出せなかったり、友達のはずの人の事を忘れてしまったりした、

💗

…💙。

💙

ん?

💗

病院行こう、?

💙

えッ、どうしたの急に、?

💗

こんなに忘れっぽいような感じだと、なんかの病気とかじゃないのか、!?

💗

俺は💙に無理して欲しくないんだ、

💙

ッ…分かった…、

💗

このバインダーの紙に症状などを書くんだ、

💙

ん…、!

💗

〜〜?

💙

〜〜。〜〜〜!

💗

〜〜〜…w

💙

…ぁ、昼ご飯食べてないよね、?

💗

食べたよ……?

💙

あッ、そーだっけ、!ごめんッ、

💗

大丈夫、。

なんかやばい病気じゃないといいけどな、、

💗

よし、書き終わったからこれ出してくるな

💙

うん、ありがとう!

青柳 💙様、診察室に来てください。

💙

あッ、行こっか、!ニコッ

💗

…あぁ、

💙の手が震えているのが分かった。

💗

…大丈夫だよ、

そして、💙の手を優しく握った。

💙

ッ…ありがとう、!

短くてすいません!

まさかの展開ですね……

続き頑張って書こうと思います!

そろそろ寝ないと…明日学校だし、、!!

それでは!!85タップお疲れ様でした!!

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