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すいません違う444η紹介してました
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今回はちゃんとリクエストされたやつを紹介します
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部屋の外観
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level444ηは夕暮れの時間が永遠に続く山々に囲まれた日本の田園地帯のような空間だよ
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気温は25~２７℃前後で温度が高くて風は吹いてないし日差しが山々で遮られているためか、目で見える範囲は異常なまでに暗闇に包まれてて時々発生する街灯以外に光がない為探索する時は光源を持っていく必要があるよ
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サバイバルクラスはlevel2
・少数の危険
・対策は出来る。
・エンティティ少数
・少数の危険
・対策は出来る。
・エンティティ少数
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Level 444 η は以外にも狭くて放浪者が入り込んだ地点から半径500mまでしか移動出来ずそれより先は周りを囲む山に入らないといけないんだ。
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けど山に入った放浪者が戻ってきたという報告が無く山の中に何があるのかは今も不明だからあまりいかない方を推奨するよ
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Level 444 η に発生する信号機や街灯が赤色以外の表示がある場合はその方向には行ってはいけないよ
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Level 444 η は8時間に一回に夕焼け小焼けのノイズ混じっているメロディーと共に不明瞭な日本語アナウンスが響き渡り、アナウンスの内容は支離滅裂ではあるものの何らかの帰宅を促す内容に近似していることはおおよそ共通しているよ
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極稀にメロディが流れる前段階で鳴り響く低い鐘の音の代わりに、誰かの人名らしき名前が1人、最初にアナウンスされることがあるが、それが何を意味しているのかは不明。
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このアナウンスは人体やlevelには関係ないけどこれで今何時経っているかが分かるから長期滞在時には活躍するよ
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構造物で一番見るのは街灯で希に信号機かあることもあるんだ。
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エンティティは
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白い幽霊というエンティティと黒い影というエンティティだよ。
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白い幽霊はLevel 444 η に迷い込んだ時に時々遭遇する実体であり子供程度のサイズで基本的には喋らないが放浪者に危害を与えようとすることはないよ。
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黒い影は何らかの光源があれば実体が確認できるよ。
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全身が真っ黒で人形の実体であり白い幽霊とは違い複数体確認されていて街灯の下でたまに出現して放浪者をじっと観察してるような様子を見せてくることがある。
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そして黒い影に触れると100%level0に移動できるとされているが他の階層にもいける可能性があるよ。
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最後に入り口と出口
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入り口は
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The Frontroomsで山中をさまよっていると希にLevel 444 η へ
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level9ηで過ごしていると希にlevel444ηへ
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level42ηで夕焼け小焼けを聞いてると希にlevel444ηへ
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出口は
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黒い影に触れるとlevel0へ(超超希に触ると別の階層にワープする可能性がある。)
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Level 444 η の任意の場所でノークリップするとlevel9ηへ(運がいいと現実世界にいけるという噂がある)
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今回はLevel 444 η について解説したよ。
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リクエストあったら紹介するよ。
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