桃赤

君の愛に溺れたい__

桃赤『黄赤要素あり』

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守れる方だけ↓

黄くん最低枠

帰ろうと思ったけど、

鍵がない、

桃くんに開けてもらうにも今は大学で勉強中

邪魔する訳にはいかない、

桃 『今日遅くなるから鍵忘れんなよー』

……

彼は黄くん 俺の幼なじみだ

どうせ帰っても家入れないし

俺はこの選択をとってしまったことに後悔するとこになる

この選択が

俺と黄くんの仲を裂くことになるなんて、

教えてあげますよ♡

ドサッ

ヤバっ、逃げないと、！

そう思ったけど、遅かった、

ズン

は、え、あ、、

中出しされた、？

桃くん以外の男に、？

だっ

やっと抜け出せた、

どうしよ、

そだ、

大学行かなきゃｯ、、！！

気持ち、わるい、

ｯ、早く桃くんに会いたい、

でも、中出しされた、なんて言ったら、

どうなるかな、ｯ

嫌われ、ちゃうかなｯ

でも、桃くんに嘘なんて着きたくない、

大学

泣きたくないのに涙が出てくる、

そう言って両腕を開ける桃くん、

一気に余裕が無くなったような顔をする桃くん、

そう言って俺の事を何度も何度もハグしてキスして、頭を撫でてくれる桃くん、

やっぱすきだなー、

❦ℯꫛᎴ❧