蘭
私は名門市立中学校の1年生
綾瀬蘭……
私は恋よりも勉強が大事だと思ってる。

そんな私が入学して初めてその学校の1年A組
の席1番後ろに座った。
そしたら私の1番嫌いなチャラ男が来た……
こいつ頭いいんだな。っと思った
先生
はい。ここの方程式わかる人!

蘭
はいっ!

先生
じゃあ綾瀬!

蘭
ここの方程式は〜です。

先生
正解。綾瀬を見習うように

川手潤
本当に綾瀬凄いな!

蘭
なんですか?当たり前の事ですこの学校に入ったんですから。

私の嫌いなチャラ男の名前は川手潤だ。
話しかけられた。本当にそういう男無理。
川手潤
本当に固いな!綾瀬!そういうお前気に入った!友達に
なってくれ!

蘭
無理です。

川手潤
なんで〜!お前友達とかいらねーのか!

蘭
その通りです。私友達とか恋とかより勉強が1番
と、思っているので。

蘭
あと、話しかけないでください。
勉強に集中出来ないので。

川手潤
なんだよ!固いな!本当に!

蘭
あなたの性で勉強が少し遅れたじゃないですか……
どうしてくれるの?

川手潤
ごめんごめん!今度昼奢るからさ!許してくれよ!

蘭
私は決まったものしか食べれないの!

川手潤
なんで?

蘭
アレルギーがあるから。決まったものしか食べないと
意識失うから……

川手潤
そ、そうなんだ!お前にも弱いい一面があるんだな!

蘭
そんなの全然気にしてないから!
私死んでもいいと思ってる

川手潤
え?

蘭
親に恵まれて育ってないから。
生きてても意味無い

川手潤
そんなことないだろ!
たとえ!親に恵まれなかったとしても!自分の命を大切にしろよ!

蘭
うるさい!黙って!私の気持ちなんて分からないでしょ!
そもそも!あんた本当にこの学校受かったの?
あんたみたいな人が来れる学校じゃない!

川手潤
それとこれとは別だろ!

蘭
うるさい!

川手潤
おい!綾瀬!

先生
今日の欠席者は……えーっと……
綾瀬か〜珍しいな!あいつ単位落としたくないからって
毎日学校にきてんのになー

川手潤
綾瀬そうだったんだ……

副担任
先生!綾瀬さんが気を失って今入院していると聞きました!

先生
本当か!あいつまたアレルギー反応が出る食べ物食べただろ!
あんだけ食べるなって言ったのに!

川手潤
先生!またってなんですか?過去にもあったんですか?

先生
あーそうなんだ!あいつ過去にも4回ぐらいアレルギー反応が出る
食べ物食べてんだ!
本当にあいつは!

川手潤
どこの病院ですか!

先生
えっと確か○○○病院だぞ!

川手潤
わかりました!俺放課後お見舞いに行ってきます!

先生
頼むぞ!

川手潤
はい!

放課後……俺は綾瀬が入院している
○○○病院に向かった……
川手潤
綾瀬!

蘭
川手!なんでここに!

川手潤
おい!なんでアレルギー反応が出る食べ物食べたんだよ!
下手したら死ぬんだぞ!

蘭
だから!関係ないでしょ!いいじゃない!死んだって!
私が勝手に死ぬんだよ!だからいいの!

川手潤
よくねーよ!俺はお前が死ぬの嫌だよ!
お前が死んだら俺が死ぬよ!

蘭
それは!ダメ!

川手潤
どうして!

蘭
友達の命を奪いたくない!

川手潤
俺は友達以上にお前を思ってるよ!
親友も通り越して!好きな奴が!いなくなるなんて!辛いよ!

蘭
川手……

川手潤
だからさ綾瀬……お前がこれまでどれだけ気づ付いてきたか
俺には分からない……でも、そばにはいさしてくれ……

蘭
川手…………😭

川手潤
綾瀬!

蘭
私もずっと川手が好きだった!
素を出せてなかった……ごめんね!

蘭
私本当は凄く寂しがり屋なの……でも頭脳は負けないから……

川手潤
蘭……

蘭
え?蘭?

川手潤
俺は蘭が好きだよ!付き合ってください!

蘭
もちろんだよ!潤!

こんな素を出せてなかった私が今までで1番素になれて喋った
相手が潤だった……
運命だったのだろう……