青春〜アオハル〜２

余命30日の私は、30日後に空へ旅立つ

ある日余命30日と告げられた私は…

終わりの香り

31歳バイト暮らし。夢は小説家。その夢を是が非でも叶えるため、毎日バイトをしては小説を書き続ける毎日。その日もバイトを終え、朝まで小説を書き、朝ご飯を食べ、寝ようとしたところ、訪問者が。そのとんでもない訪問者からとんでもないことを告げられる。最初は受け入れられなかったが、そのことをきっかけにほんの少しだけ、今までの生活が変わる。そんな物語、の予定です。

レンタル彼女、一生分レンタルすることになりました。

こんなところまでみていただきありがとうございます！
第一話冒頭で説明させていただきましたが、
この話ではセリフよりキャラの心の中のセリフの方が多いため、セリフでは「」を、心の中のセリフでは何もなしで普通に喋らせていただきます！
あと、作者(私)のあとがき的なものも雰囲気作りのため、無くさせていただきます！
それではこれにて説明を終わります！
※この説明は後々付け加えさせていただくこともあります。

真実を隠した猫

兄さん、日帝を失った日本のもとに現れたのはアメリカ達
日本は人間不信のせいでかつての日帝の家へと逃げてしまった
そこで出会ったのは真実を知ってるという家の精で…？