/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
画像あってなかったらすまんな
海松
んであんたら誰や？
おそ松
……は？
おそ松
覚えてないのか！？
十四松
えっ！？……
海松
……名前……教えて貰えへんかな？
トド松
僕は末っ子の松野トド松！
チョロ松
三男の松野チョロ松です
カラ松
この松野家に産まれし次男、松野カラ松だ！
一松
四男……松野一松………｡
おそ松
俺はカリスマ長男松野おそ松！
十四松
五男の松野十四松でっせ！
海松
俺の名前……は？
カラ松
え？
トド松
君はぁ！
トド松
松n
一松
松野海松。
海松
そーなんだ、
海松
ありがとうな。教えてくれて。
海松
(わかってる。記憶喪失なんて嘘。)
海松
(けどさっきお前らが来てない頃、言われたんだ)
(余命1ヶ月って)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
