こんにちは、じゃむです。
皆さんお待たせしてすみません、 "もしあの時、橙裙が助けに来たら,,,?"と言う話です。
果たしてハッピーエンドになるのでしょうか,,,
最初は黄桃 橙桃の場面,有り 若干🔞 大阪弁間違ってるかも,,
それではどうぞ。
途 中 か ら ,
黄
百
嫌だ、、!嫌だ、‼︎ こんなので気持ち良くなりたくねーよ、! なのに何で、どうして、、、!
橙
百
黄
橙
橙
黄
黄
百
橙
橙
百
橙
橙
橙
橙
百
橙
百
橙
百
橙
百
百
橙
百
橙
橙
橙
百
橙
橙
百
橙
コイツ,,,頭狂ってやがる,,,!!"
百
橙
橙
百
橙
百?,♡"
如何でしょうか、 自分は如何してもこれを書きたかったんです,,,, (黄裙だって"貴様"とか言ってたし,,)
橙裙と黄裙のリスナー様, 本当にすみませんでした、
ですが、次回も楽しみに下さると、 とても自分としては嬉しいです,
後,良ければ,コメントやフォローして頂けると、 作品を書くモチベになるので、 良ければ押していってください、
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
コメント
2件
フォロー失礼します
桃「『貴方』前るぅとこれの事きさまって読んでなかった?wwwww」 黄「きさまは何問解ける?」 ごめん思い出してしまったwwwww