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凛冴
((ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
凛冴
七星虹郎…氷織羊…志熊恭平…
凛冴
…………潔世一…
凛冴
…伍号棟(3)、、、良い
凛冴
(私好みの男のコが大量にいるし…凛のトコに行ったらなんか口聞いて貰えない未来しか視えないから…うん！)
凛冴
最初はここに決めたぁぁっ！！
数時間後
ゴメンなさい💦いい壁紙がありませんでした… 一応ココはチームのZ相部屋です！ それでは引き続き物語をお楽しみください〜
絵心
『やぁ、才能の原石達よ』
潔 世一
!?
雷市 陣吾
あﾞ!!?今度はなンだよ
絵心
『こんかいは今回はお前らに“ゲスト”を用意した。』
久遠 渉
ゲスト??
ヴンッ
凛冴
『どうも〜！』
五十嵐 栗夢
うぉっ!!び、美人…!!!!
潔 世一
確かに………
凛冴
『アラ照れちゃう〜』
絵心
『彼女は「天才の姉・糸師凛冴」だ』
凛冴
『天才の姉…？やだなァ絵心さん』
あの子達が“天才の弟”なんですよ？
潔 世一
((ｿﾞｸｯ
絵心
『あっそ』
凛冴
『あっ？興味ないでしょ！』
絵心
『ご名答』
凛冴
『うっぜぇ〜〜〜』
蜂楽 廻
ねえねえオネーサン
凛冴
『ん？なあに廻クン』
蜂楽 廻
オネーサンが絵心の言う“ゲスト”？
蜂楽 廻
それとなんで俺の名前……ﾊｯもしかして俺…有名!?
雷市 陣吾
ンなわけあるか！
凛冴
『残念ながらこのプロジェクトに参加して、選手達の名簿を見るまでは廻クンの名前はご存知なかったなぁ』
蜂楽 廻
えー
凛冴
『私は暗記して皆の名前を覚えたの！すごいでしょ』
潔 世一
す、すごい…！
凛冴
『んへへ、世一クンありがとありがと』
凛冴
『それで、ええと……ゲストの話だっけ？』
凛冴
『うん、私がゲスト。今日から7日間、君達を鍛え上げてあげるよ』
To be continued！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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