とある、町にて…
信繁
不在着信
信繁
( ^ω^)・・・
そうだった。
そうだった。
政宗
信繁殿、なんで入れたんです?
信繁
政宗殿、てっきり忘れてて…
政宗
まあ、いっか。
すると、ハザマがあいて、二人は飛ばされた。 政宗視点
霊夢
誰よ、あんた。
政宗
名前を聞くときは自分から名乗るのではないか?
霊夢
ええ?いや、あんたはあの異変の敵。
早く倒れなさい!
早く倒れなさい!
霊夢は奥の紫色の霧を指さす。
政宗
いや、しらないんだがっ!?
霊夢
知らない?うそを言うんじゃないわよ。
弾幕ごっこで、やっつけてあげるわ!
弾幕ごっこで、やっつけてあげるわ!
政宗
正々堂々物理でやった方がいいんだが?さらに、弾幕ごっこなんて知らない。
霊夢
・・・そう。じゃあ、陰陽玉で勝負よ!
十分後
政宗
勝った。
霊夢
な、ん、で、・・・
政宗
年季が違うからだ。まったく、頭が使えないのか?
霊夢
・・・ごめんなさい。帰れるまで、ここに止めてあげる。
続く