テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
R
R
R
俺の初恋は一目惚れだった
一瞬にして、引き込まれる端正な美貌 それと同時に感じた真っ赤な衝動
昔からそうだった。 手に入れたいと大切にしたいと思った者はみんな死んでいた。いや、殺した
人間も動物もモノでさえも、近づいたモノ達への破壊衝動...壊したい、殺したいという衝動が止めきれなかった。
原因はわからない。 ただ、これだけはわかる。
俺は普通じゃない。
あいつに出会って、それが確信に変わった
ナチス 奇病: 殺人病 殺人衝動が抑えられなくなり発作が起こる。 大切な人を殺さない限り完治しない。 大切な人の涙や血を舐めると一時的に発作を抑えることができる。 発作が起きた際、 目の色が真っ赤に染まるらしい。 この病にかかる原因は不明とされているが、恐らくそのモノの遺伝的ナニカだと考えられている。治療現時点ではなす術なし。
ナチス
ナチス
俺とあいつ....
いや、俺とナチが出逢ったのは 父であるロシア帝国が催す パーティー会場だった。
周りは知らない国だらけ
有力な国達が集まる催しだ。
当然か...
決して、友達がいないわけじゃない
なんて、考え事をしていたらあいつは笑みを向けてこちらに近づいてきた
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
親父に死ぬ程覚えさせられた単語だ。
有力な国の名前は大体頭に入ってる。 まぁ、国旗は覚えてないが...
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
愛称。それは親しみを込めて対象を呼ぶための、あだ名のようなモノである。
俺たちあって数秒だよな? コミュ力ごく強かよ...
でも、こんな奴が出世とかすんのかな
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
一瞬目が赤く光ったのは、 気のせいだろうか...
ソ連
俺は知らなかった。 この後、ナチによって 人生が狂わされることに
奇病と呼ばれる。 病で一生悩まされ続ける お前を恨みながら(¿)
我は生まれた時から周りとは違っていた
それに気づいたのは、 何百年も前の話
清
中国
清
清
清
清
清
中国
文字や数字...人、モノ、声
全て認識できるし 自分で言うのもなんなのだが、 頭も悪くはない。
ただ、全てが...世界が
我にとって黒く見える
つまり、色が認識できないのだ
人は声で判断すればいい
文字だって、モノクロだが、認識できないわけではない。
唯一、、色だけが映らない
我の世界は生まれてからずっと
モノクロだ。
中国 奇病: 欠色症 先天的な病気で、 ①物心つく前に失う ②物心ついてから少しずつ失う という2パターンの発症が確認されている。 自分の思い入れのある(無意識)色以外がモノクロに見える。 【治療法】 最愛の人に愛され、直に触れたとき、日が登るときのようにじわじわと色が付き始める。
中国
中国
中国
中国
中国
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
コメント
14件
ストーリーが好きすぎる。 共感できるし毎回満足度が物凄く高いです。仏さん楽しみにしてます!
殺人病が遺伝的なもの?ならドイツ帝国くんとドイツ君も殺人病なのかな?
めっちゃ楽しみです!毎日の楽しみすぎてしぬ……うわぁぁ(声にならない叫び)