「甘い君をもっと食べたい」
-青side-
青
んっ、うま。
黄
も、もう…//
今何してるのか?決まってるじゃん。
黄くんの指を食べてるんだよ。
青
黄くん、他も食べていい…?
黄
い、いいですよ…//
青
カプッチュッ♡
黄
ふッ//
青
美味しいよニコッ( ˶˙ᵕ˙˶ )︎︎
黄
そ、それは良かったですッ//
見ての通り、 黄くんはケーキ、僕はフォーク。
青
黄くん、体の隅まで食べていい?
黄
へっ…い、いいですよ?ニコッ
この後、 甘い夜を過ごしたのは僕らの秘密
紫冬
こんにちは!紫冬です!
紫冬
この小説、
続きが欲しかったら出します!
続きが欲しかったら出します!
紫冬
では、またね!








