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しおん
しおん
しおん
しおん
kn side
俺は普通の高校生。
今日もまた、いつものように1日は過ぎていく。
最近は勉強に追われる日々で、全く青春を謳歌できていない。
kn
なんか楽しいことないかなぁ…
強いて言えば、今日はうちのクラスに転校生が来るらしい。
生徒は朝からその話題で持ちきりだ。
正直、俺はその転校生にそんなに興味はない。
それに、どうせ人見知りの俺には縁のない話だ。
すると、先生が手拍子をして注目を集めた。
先生
先生
先生
先生
???
そして、扉の向こうからその男は現れた。
先生
???
nk
小柄な男で、元気に溢れているのに、どこかしっかりした雰囲気を纏っている。
声と体の大きさの割には、意外と筋肉質な体をしているとは思う。
nk
nk
nk
クラス内で拍手が巻き起こる。
もう、いわゆる陽キャって感じで、俺にとっては近づきがたい存在だ。
そんなに関わりはないと思うし、別にどうでもいいんだけど。
先生
そう言って俺の隣を指差す先生。
kn
nk
しかも、いきなり話しかけてきた。
俺は驚きつつ、ぎこちなく挨拶を返す。
kn
なんか、普通には過ごしていけなさそうな予感がした。
昼休み
俺はいつものように屋上で昼食を食べている。
今日は暖かいし、風もほどほどで気持ちいい。
屋上には誰も来ないため、いつも貸切状態になっている。
1人で空を眺めながらゆっくり過ごすこの時間が好きだ。
kn
俺は唐揚げを一つ、口に頬張った。
すると、普段は誰も来ないはずの屋上の扉が開く。
kn
nk
その生徒と目が合う。
小柄な体なのに、筋肉はしっかり発達していて、整った顔に髪で隠れた片目。
風でなびく髪の隙間から、その藍白の瞳が顔を出す。
間違いない。
あれはさっきの転校生だ。
nk
kn
彼は平然と俺の隣に座った。
nk
kn
nk
案外普通に話しかけてくれる。
一体何が目的なんだ?
いや、クラスメイトにこんなことを思うのも失礼か…
nk
kn
まだ紹介してなかったっけか…?
nk
kn
kn
nk
nk
そう言って手を差し出してきた。
kn
nk
kn
nk
kn
俺はその手に自分の手を重ねた。
その目は嬉しそうで、キラキラと輝いていた。
nk
kn
nk
元気なのに、愛嬌も兼ね備えているようだ。
kn
nk
そんなに喜ばれると思ってなくて、少しほっこりしてしまう。
俺は唐揚げを取り、彼の口に運ぶ。
kn
nk
nk
kn
nk
kn
その嬉しそうな顔を見た後、時計を見ると昼休みはもう終わりかけていた。
kn
nk
少しだけ、仲良くなれた…気がする。
帰り道
俺はいつもと変わらない道を歩いていた。
はずなのに。
kn
???
kn
いきなり視界が暗くなって、体が宙に浮く。
kn
なのに、体は運ばれていく感覚がする。
抵抗しようとしても、体に力が入らない。
やがて、俺は意識を失った。
次に目が覚めると、俺は建物の内部にいた。
kn
揺れる視界の中、くっきりと見えたのはーー
nk
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