テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
山崎裕也
長谷川里亜
中村彩
明石直斗
この時はこんなことになるなんて 思わなかった。
現在2029年 俺達は10年ぐらい前のある噂が気になり話し合っていた。
山崎裕也
長谷川里亜
長谷川里亜
明石直斗
中村彩
山崎裕也
山崎裕也
長谷川里亜
山崎裕也
明石直斗
山崎裕也
長谷川里亜
明石直斗
中村彩
山崎裕也
長谷川里亜
明石直斗
中村彩
午前1時俺達はホテルに集まった
山崎裕也
山崎裕也
明石直斗
中村彩
長谷川里亜
山崎裕也
山崎裕也
長谷川里亜
明石直斗
中村彩
中村彩
山崎裕也
山崎裕也
明石直斗
そういい俺達は2人ずつ別れて仏像を探すことになった。
山崎裕也
中村彩
山崎裕也
俺達が見たのは車椅子に座っている年寄りだった。
明石直斗
長谷川里亜
山崎裕也
中村彩
山崎裕也
年寄り
その年寄りが振り向く
明石直斗
年寄り
山崎裕也
年寄り
明石直斗
年寄りがいきなり直斗に飛びかかり バックを取り上げ入っていたお菓子を食べる
年寄り
山崎裕也
長谷川里亜
中村彩
年寄り
明石直斗
直斗が年寄りを押し飛ばし バックを取り上げる その時。
年寄り
明石直斗
山崎裕也
長谷川里亜
中村彩
年寄り
俺達は年寄りを直斗から引き離した。
山崎裕也
明石直斗
長谷川里亜
山崎裕也
年寄り
年寄り
明石直斗
山崎裕也
明石直斗
直斗が年寄りを蹴飛ばし 踏みつける やられるだけで年寄りは抵抗してこないむしろ喜んでいる。
年寄り
山崎裕也
明石直斗
長谷川里亜
中村彩
山崎裕也
俺達は出口の目の前に来た だが扉のノブには誰のかわからないが 大量の糞が付いており。 とても手でドアを開けられる様な状況ではなかった。
明石直斗
長谷川里亜
山崎裕也
中村彩
中村彩
明石直斗
明石直斗
山崎裕也
中村彩
山崎裕也
俺が見たのは彩が素手で 糞を取り始めてるところだった。
中村彩
長谷川里亜
その時。
年寄り
山崎裕也
明石直斗
明石直斗
山崎裕也
直斗は俺の言葉を無視し 声がする方へ行った。
明石直斗
年寄り
明石直斗
直斗が年寄りを殴ろうとした時 ついに年寄りがキレた。
年寄り
明石直斗
明石直斗
明石直斗
年寄り
明石直斗
山崎裕也
長谷川里亜
山崎裕也
山崎裕也
中村彩
俺達が直斗を見に行くと 血塗れの直斗がこっちに向かって走ってきた。
明石直斗
山崎裕也
明石直斗
長谷川里亜
俺達が見たのは。 眼球がなく四つん這いで俺たちに向かってくる女だった。
山崎裕也
長谷川里亜
中村彩
明石直斗
俺達は出口に向かって走るが 一向にさっきの出口が見つからない。
山崎裕也
長谷川里亜
明石直斗
中村彩
山崎裕也
女
山崎裕也
女
女
明石直斗
女
明石直斗
女
女
明石直斗
女
その女は直斗に飛びかかり 踏みつけ顔の上でダンスを踊り出した。
女
明石直斗
山崎裕也
長谷川里亜
中村彩
女
明石直斗
女は直斗の顔の上で 尻を擦りその上で回転をして 窒息死させた。
女
女
女は里亜に意味不な事を言い出す。
長谷川里亜
長谷川里亜
女
女
長谷川里亜
女は何故か機嫌が悪くなったのか 発狂して里亜に襲いかかった。
長谷川里亜
女
女は里亜の上で激しく尻を擦りつけ踊り窒息死させた。💃💃
山崎裕也
中村彩
逃げようとした時だった。
覚醒年寄り
山崎裕也
中村彩
山崎裕也
中村彩
俺達は2階に走り 窓の前まで到着し 窓を割ろうとした。
中村彩
山崎裕也
バットを彩が取って 俺に渡そうとした時だった。
覚醒年寄り
山崎裕也
中村彩
年寄りはバットを取りあげ 彩をそのバットで殴りつけた
覚醒年寄り
覚醒年寄り
中村彩
山崎裕也
俺が彩を助けようとした時 あの女が俺の目の前に現れた。
女
山崎裕也
中村彩
俺はその女に謎の部屋に連れて行かれた。 連れてかれる前に見えたのは彩があのババアに首をもぎ取られババアがその首でサッカーをしてる所だった。
覚醒年寄り
山崎裕也
女
俺が見たのはその助からなかったといっている人達の骨だった
山崎裕也
女
女
山崎裕也
女
山崎裕也
女
シュッ
その瞬間女が俺の首をもぎ取った。 あの女が敵なのか味方なのかわからないがもし過去に行けるなら その中村速人って人達を助けてみようかと思う。
俺に助ける力があるか知らないが 一応九字護身法というのは知っている。 何故知っているかは曖昧だが 夢の中で夜兎神…?ってやらが教えてくれた。その夜兎神より俺の方が九字護身法を使うのが上手いらしい。
作者
覚醒年寄り
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!