TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

初投稿ですっ……

下手なんですけど甘めにお願いしますっ…😭

⚠︎ ・通報‪✕‬ ・桃青作品 ・この作品はnmmnです ルールを守って読むことお願いします

『 全 部 俺 の … ♡ 』

モブ子

は〜っ、は〜っ、♡

……ふぅッ、

裸の女性、

荒れている呼吸。

ここはいわゆるそう言うことをする場所で。

そして、絶賛今その行為が終わった所である。

俺は、後処理だるいな…なんて思いながら、さっさっと帰る準備を始める。

モブ子

は〜ぁッ、

モブ子

ね、桃君ッ……

モブ子

誰かと付き合う気は無い、?♡

あーね、?

まぁまぁまぁ……、

わざとらしく胸を俺の腕に擦り付けてきた。

その気持ちの悪い感覚に今すぐにでも店を出て逃げたくなったのを、何とか抑える。

こいつの言葉からわかる通り、こいつと俺は付き合ってない。

所詮セフレの関係だ

それ以上でも以下でもない

モブ子

私…桃君の彼女になりたいな〜、

モブ子

なんちゃって、(ボソッ

少し控えめな声で言ったその言葉はあくまでもこいつの独り言。

例えその言葉が俺に向けてたとしても、答えはNOだ

こいつもそろそろ終わりかな…

俺が元々ロングが好きだったことと、小柄で笑顔が多いところが何となく似ていたから"セフレとしては"気に入っていたが。

少し懐かれすぎたのか、随分とだるいやつになった。

そして"付き合いたい"という気持ちがあるのであればその時点でもうこの関係は終わり

後でLI○Eもイン○タもブロックしておこう、と最後にジャケットを着てこの店を後にした。

─次の日─

青〜、帰るぞ

ざわざわとする廊下を渡りある人物を呼び出す。

その人物は、俺の彼女の青。

昨日はあいつに時間とって青とは全然話せなかったし青不足の俺にとっては中々にきつい状況だ。

ぁ、お待たせ桃君ッ!

全然待ってないから大丈夫、(ニコッ

自分のクラスのドアからひょこっと出てきた青が愛おしくて思わず思いっきりハグをしたくなったが何とか止める。

少し前にそれをやったら2日口聞いてくれなかったからなッ…

それより俺青不足で倒れそう……

んなッ……///

た、倒れそうってッ……///(カァァァッ

は、耳真っ赤だね。 青もなんだかんだ言って俺といちゃいちゃしたいでしょ、?

でも大丈夫、外に出たらすぐに俺で満たしてあげるから。

ね、青

ここで抱きしめちゃダメ〜、?

だ、だめッ、!///

何回も言ってるでしょッ、!

人がいるところじゃ嫌だってッ……/

……わ〜ったよ、

じゃあ早く外出ようぜ、(グイッ

桃く、待ってッ、(ズルズル

早く俺で満たされて目がとろんとした青がみたい。青から癒しを貰いたい。

そんな言葉がグルグルと渦巻いて今日は青を離せそうにないな、と直感で思った。

ね、ねぇ……

ん〜、?

どしたの〜、青(ニコッ

昨日さ、セフレさんと何かあったッ、?

昨日のセフレ?? あぁ、あいつとはもう終わったよ、

だってもう必要ないし。

関係を終わらせたけど、?

そ、そっかッ……(プイッ

え、どうしたの青 何かあった?

早く俺抱きしめたいのに

と、何とも自分勝手な考えをポンポン頭の中に出していくと、そっぽを向いた青の首に青アザが出来ていた。

ッ……?!

青ッ、!

んぇ、なぁにッ……?

"なぁに"じゃないよ、

その首のあざ、どうしたの、?

ぁえっとッ……

えっと、とどうやって言おうか考えている青の後ろから人影が見えた。

青と同じくらいの身長で、ロングの……って

モブ子

それはね、あたしが着けたの

……は、?

なんでこいつがここにいんの……

初投稿ですっ……下手くそすぎてびっくりですね(?) 週一とかで出します多分

···▸ ♡500

この作品はいかがでしたか?

754

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚