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釜鵺

あれ?

零余子

もう5人くらいいなかった?

病葉

まぁいいんじゃねぇか

零余子

え、待って

零余子

ね、ねぇ

零余子

あの人って

零余子

あの方が言ってた

零余子

○○じゃない?

釜鵺

そんなまさか

星川○○

そうだけど?

轆轤

は?

星川○○

俺は優しいからな

星川○○

1人づつ殺してやるよ

釜鵺

一旦退かないか?

零余子

そ、そうした方がいいよね

星川○○

水の呼吸 壱ノ型 水面切り

釜鵺

ヌア!

零余子

え、え、、

病葉

や、やべぇぞ

星川○○

炎の呼吸 弐ノ型 昇り炎天

零余子

ギャァァ

轆轤

嘘だろ

星川○○

星の呼吸 弐ノ型 シリウス

轆轤

グァ

轆轤

痛い痛い!

病葉

病葉

マジかよ

星川○○

最後の一人になっちゃったね

星川○○

じゃ最後は

星川○○

雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃

轆轤

グァッ

かほ

あっけな、、

かほ

下弦いらないな

???

そうだな

???

あいつが来るからいいか

かほ

そうだね

???

“姉貴”

???

行こうぜ

かほ

はいはい

星川○○

バッ

○○は声がしたであろう方向に

振り返り見つめた

なんだ

今の気配、、、

まさか、

こんな所にいるわけがない

上弦の零が、、

この気配が零だとしたら

なぜ2人?

俺は嫌われたい、殺されたい

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