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柏木雷華
柏木雷華
ミク
ミク
柏木雷華
___誰にも言えないまんま抱えた想いが叫ぶ
そんな…事___言わないで…
___願っても届かない
黒い微笑がこちらに来るように
異端ゆえの最先端___
ミク
朝比奈まふゆ
柏木雷華
いつもに増して 少し寒気がするセカイ
柏木雷華
柏木雷華
朝比奈まふゆ
柏木雷華
ミク
朝比奈まふゆ
柏木雷華
ミク
凍りつくような静けさ
表情を殺し腐った品性の群れのようだった
柏木雷華
朝比奈まふゆ
ミク
ミク
大方の予想は着く
仮面を被っていてもなお魅せるから___
柏木雷華
柏木雷華
気付いたらそんな言葉を発していた
朝比奈まふゆ
ミク
柏木雷華
柏木雷華
私は言葉を止めれなかった
朝比奈まふゆ
朝比奈まふゆ
柏木雷華
ミク
ミク
朝比奈まふゆ
まふゆは感情を殺しきれなかった
哀しそうな苦しみが零れる
柏木雷華
そこでやっと我に返った
ミク
朝比奈まふゆ
ミク
ミクが戸惑いの表情を貼り付けている
私はそれを見ているだけだった
柏木雷華
柏木雷華
朝比奈まふゆ
何でこうなったんだろう
どこから始まったのだろう
嘆けど変わらない___
また、ここ
あとも先も見えない暗闇
あるのはただ記憶の声だけ___
そしてまた目を醒ます
点と線のエンドロールのように
柏木雷華
柏木雷華
朝比奈まふゆ
柏木雷華
朝比奈まふゆ
まふゆは感情の無い声でそう言った
柏木雷華
柏木雷華
朝比奈まふゆ
柏木雷華
ミク
ミク