〇〇
今日は、私の彼氏
〇〇
可愛くて可愛い
〇〇
ジミンちゃん
〇〇
のことを、冷たく接したいと思う!
〇〇
それでは、どうぞ!
朝
ジミン
〇〇〜!
ジミン
起きて!
〇〇
ん、
ジミン
どうしたの?
ジミン
もしかして、
ジミン
生リッ
〇〇
あ~もう!
〇〇
違うから!
ジミン
〇〇、
〇〇
(本当に、ごめんねぇm(_ _;)m)
そのまま、時間が過ぎた。
お昼
〇〇
ジミン〜!
〇〇
ご飯
ジミン
………
〇〇
あれ?
〇〇
来ない?
〇〇
ジミン〜!
ジミン
……
〇〇
どこかな?
〇〇
(もしかして、拗ねちゃた?)
〇〇
(早く見つけないと)
一時間後、、
〇〇
あとは、私の寝室
ガチャ
〇〇
ジミン〜
ジミン
グズッ(泣)
〇〇
ど、どうしたの?
ジミン
グズッ(泣)
〇〇
大丈夫?
ジミン
近づかないで!グズッ(泣)
〇〇
えっ、、
ジミン
グズッ(泣)
〇〇
(なんか、もっと意地悪したくなってきたやっぱ、私は、Sなんだな)
〇〇
わかった
〇〇
じゃあバイバイ👋
ジミン
ま、待って!
ギュー
〇〇
びっくりした!
ジミン
行かないで。
〇〇
わかったから
〇〇
おいで
ジミン
〇〇、あったかい
〇〇
ジミンのほうがあったかい
〇〇
ごめんね
〇〇
これは、ドッキリなのかな?
ジミン
ドッキリ?
〇〇
うん!
〇〇
冷たく接する
〇〇
っていう
ジミン
もう、こんな事しないで!
〇〇
わかった
〇〇
ごめんね
ジミン
うん!
この二人は、楽しい毎日を暮らしました!
おしまい。
作者
はいここまでです!
作者
なんか、今日は、いつもよりも、下手ですけど
作者
ごめんなさいm(_ _;)m
作者
見てくれてありがとうございました!
作者
次回をお楽しみに!
作者
バイバイ👋