/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
家
○○
どーしよ〜(´△｀)
連絡先交換しちゃった〜
○○
とんで 学校の日の朝
○○
行こっ…
玄関を出ると、そこに居たのは
ジミン
○○
ジミン！？
○○
ジミン
○○
行けるし…
ジミン
その事言おうと思って！
○○
ど、土曜日…💦
○○
でなに？
ジミン
○○って人だったんだけど、すごく○○に似てて！可愛かった！
○○
ジミン
連絡先交換できた！
○○
（心の中）
やばいって…
ジミン
朝の挨拶しとかなくちゃ！
○○
（心の中）
朝の挨拶って…
まさか！？
嘘！？どーしよ！
ここにいたらバレちゃう！
○○
ジミン
○○
ジミン
やだよ！
僕も一緒に行く！
○○
ジミン
○○
ジミン
ピコん！
ジミン
○○
（心の中）
やばいやばいやばいやばい💦
ジミン
○○
空耳じゃない？💦
ジミン
ジミン
おかしいなー…
今確かに僕が送信した直後に…
よし！もう1回してみよ…
ピコん！
ジミン
○○
ジミン
やっぱり○○だ…
誰からだろ…
私は急いで通知をスライドして 消そうとしたが、 ジミンに見られてしまった
ジミン
なんで僕の名前の通知が来てるの？
○○
同じ名前の人だよ💦
ジミン
さっきから○○明らかにおかしい
何か隠してる…
よし、電話かけてみよ…
慌てて携帯の電源をきると ジミンからの電話の着信画面が 携帯の画面いっぱいに光った
○○
はいおわたー
これは仕方ない…
正直に言わなきゃ…
ジミン
ホントのこと話してよ…
少し怒ったような言い方の ジミンにビクビクしながら ホントのことを話した
○○
ジミン
○○
面倒なことになるし…
色んな人と絡めないと思って…
ジミン
○○
ジミン
けど、有名だからって周りのヤツと話しちゃいけないとか恋愛しちゃいけないとかないだろ？
○○
ジミン
ありのままの○○を出せよ！
○○
ジミン
ジミン
好きだ////
○○
そう言うとジミンは 私に近づいてきた 私は怖くなって目をつむった すると、目の辺りが軽くなった そして恐る恐る目を開けると
ジミン
この方がいい///
私はジミンにメガネを 外されていた
○○
ジミン
○○
ジミン
私がジミンの方を見ると
( ｡ ･ω･)(･ω･ ｡ )
○○
あまりの恥ずかしさに 目をそらすと
ジミン
こっち見ろ///
するとジミンは 私の首に手を回して 私を自分のほうに引き寄せた
○○
ジミン
ジミン
○○
お、お仕置って////
なにするの？////
するとジミンは 私にキスをしてきた
○○
((( *´)` )ﾁｭｯ
○○
ジミン
わかったか？
○○
ジミン
どーなるかわかったか？
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
な、なんなの？
あの、切り替えのはやさ…
○○
てか、ジミンの彼女に
なっちゃったよ…
なんだかんだで付き合って 今でも幸せに過ごしています！ 怒らせないように…(￣▽￣;)ﾊﾊｯ
おしまい
ジミンバージョンどーでした？笑 やっぱりジミンは怖いですね笑 次はキムテヒョンの話です！ お楽しみに！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
144
コメント
10件
新作待ってます！
続編作って欲しいです！
これの続編とかあったらみたいです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
