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玲王

凪!

玲王

どこ行ってたんだよ

あ、ごめん

この人の荷物運ぶの手伝ってた

こんにちは!

玲王

こ、こんにちは…

凪、本当に玲王と知り合いだったのか!

うん

玲王

知り合いじゃなくて、宝物

宝物?

あー、うん

玲王

凪、腹減っただろ?

うん

玲王

ほら、行くぞ

スッ(屈む)

おんぶはいいや(潔に子供っぽいところ見せたくないし)

1人で歩ける

玲王

そ、そうか

またなー!

うん

玲王ー

玲王

んー?

咀嚼めんどくさーい

玲王

はぁ?笑

玲王

頑張れ、腹減ってるんだろ?

んー、(もぐもぐ)

あー居た!玲王

玲王

おぉ、どうした?

(また邪魔がはいった、)

(俺と玲王がイチャイチャしてるのに…)

空気読めよ(ボソ

───てこと!

じゃあそろそろ行くわ

玲王

おーう!

玲王

ごめん凪、おまたせ

もう戻る

玲王

え、俺まだ食べてないんだけど

玲王は1人でも食べれるでしょ

玲王

まぁ、そうだけど…

教室で待ってる

玲王

わかった…、

玲王先輩!お隣いいですか?

玲王

あ、おう!

私もーー

どけ!俺も座る!

玲王

落ち着けって!笑

(俺がいなくたって玲王は寂しくない)

(俺は寂しいけど)

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コメント

9

ユーザー

凪、玲王をとろうぜ…?? でも恋ってそういうものだよね…

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