主
主
俺はいつに何かfwくんにキスしていた
akn
fw
fw
俺の腰を支えてグッと距離を縮めてきた そしてしたが絡み合う
akn
力が入らない俺をしっかりと支えてくれるfwくんは、すごくカッコかった。
akn
fw
akn
fw
俺はベットに押し倒されて、上下のパジャマを脱がされた
akn
fw
fw
背中の方に手を回しくぼんでるところをなぞる
akn
慌てて口を塞いだが彼のニヤニヤは止まらない
fw
彼は俺の突起物(上)を引っ張ったり、回したり、とにかくいじられまくった
akn
akn
いじられただけで何回いったかもうわからない。 頭がクラクラするし、ガスを吸いすぎたかも…
fw
fwくん……辛そう。
akn
akn
俺はfwくんを押し倒した。 下半身に顔を近づけたら…
fw
akn
fw
ガスがキツイはずなのに。 fwくんは無理して作った笑顔を見せてきた
akn
ヌププッ(口)
fw
fw
akn
akn
fw
俺はfwくんが好きだから…… これが最後でもいいから
akn
fw
俺の頭を掴んで喉の奥まで当たってきた
akn
彼はいってくれた。 俺の口の中で
fw
akn
fw
akn
二人
沈黙つまんなーい‼︎!
もっとやれよ‼︎!
fw
fw
akn
そーだよね… 男同士は嫌だよねぇ
akn
fw
akn
akn
嫌だよ。 両片思いなんか外に出せるかよバーカ
二人
だーかーらー お前ら好き同士なの 幼稚園児でもわかるわ
fw
黙れ
もう私は何も言わないわ。 あとはお前らでなんとかしろよな あとのことはメールするから
akn
fw
akn
ハハッと乾いた笑顔を見せると
fw
akn
fw
akn
akn
fw
チュッ
キスしてきた。 俺はそれ以上なことされたのに すごく気恥ずしかしかった
akn
fw
俺の頬を触ってもう一度キスをした
その日は鍵が空いていたにも関わらず ずっと部屋で夜を過ごした
主
二人
主
主
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