kz×lr

kzh×lr ・学パロ ・虐待 ・暴力 ・モブ×lr ・モブレ

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次の日

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みんなから「葛葉」と呼ばれている彼は 俺に気を使っているみたいだった

そこから葛葉と俺が仲良くなるまでにそう時間は かからなかった

彼の人の良さに甘えていた

葛葉経由で仲良くなったいぶとふわっち 皆初めて出来た俺の友達

途中から入ってきた俺にも気さくに話しかけてくれる

友達と好きなゲームの話したり、放課後集まって 遊んだり、

青春みたいだな、

葛葉宅

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ピｯ

葛葉はきっと俺のために消したんだろう

帰ったらきっといつもより酷い仕打ちが待っているんだろうと考えるだけで吐き気がする

楽しい時間は長くは続かない

目の前の扉を開けたくない

でも、俺の帰る場所はここだから

ここしか、ないから。

俺は意を決して扉を開けた

部屋を開けた瞬間アルコールの臭いに吐き気がした

(ﾊﾞﾁ"ｯｯｯ！！！！！

親父は片手で俺の髪を鷲掴みにし、奥の部屋に 連れ込んだ

初めから分かってたことだ 友達に今朝初めて遊びの誘いを受けた時から

こうなることを

そこから地獄は三日三晩続いた

1日目はまだ楽だった

ずっと殴られて、蹴られて

親父が飽きれば解放される

ただ、決して外には出してもらえず、 飯も貰えなかった

2日目からはもっと地獄だった

1日中犯されて

白濁で腹がいっぱいになっても辞めて貰えず

死んだ方がマシだと思った

実の父親を心の底から嫌悪した

？

？

？

？

誰の為に謝ってるのか、何の為に生きてるのか

分からない事が多すぎて

頭の中がぐちゃぐちゃになって

どうでも良くなった

そこで一つの案が浮かんだ

次回