テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
アラスター
アラスター
ニコニコと物騒なことを言うアラスターに苦笑いし
私は背中をさすりながら立ち上がった。
〇〇
〇〇
何と言って渡そうかも決まっていなかった私は
しどろもどろになりながら狼狽する。
すると私の手元を見ておおかた察したのか
アラスターは小さく息を吐いた。
アラスター
〇〇
〇〇
開かれたドアの中へと促され
私はそのままアラスターの部屋の中へ入れてもらった。
――ハズビンホテル アラスターの個室――
アラスター
〇〇
アラスター
〇〇
私は勢いよく、大事に抱えていた小包をアラスターへ差し出した
〇〇
〇〇
〇〇
アラスター
緊張のあまり、かなり早口になってしまった。
一瞬だけ戸惑ったような顔を見せたアラスターは
少しの沈黙の後、そっと小包を受け取ってくれた。
アラスター
ラッピングされたそれに目を落とし、そう尋ねられる。
〇〇
心臓がうるさく脈打つのを感じながら
私は首を縦に振った。