/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
従兄弟 涼（兄）
じゃあ、いつものやるか？
従兄弟 瑞希（弟）
おう‼️やるか。
榛名
え？いつものって？
従兄弟 涼（兄）
もう、忘れちゃったの？
あ・れ❗️
あ・れ❗️
榛名
なんの事？全然わからない。
ここまでが第一話です🎵
✂️ｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｰｰｰｰｰｰ✂️
従兄弟 涼（兄）
俺らに耳を貸して‼️
従兄弟 瑞希（弟）
お願い。話したいことがあるんだ‼️
両耳を噛まれてしまいました‼️ 噛んでいる最中に二人の鼻息が私の耳にかかってきて、少し恥ずかしいなと思います。
榛名
あん。や、ん
すると、耳元から・・・
従兄弟 涼（兄）
小声））そんな、エロい声を出すな！
従兄弟 瑞希（弟）
小声））そうだよ。そんな声を出されたら気が狂っちゃうからや・め・て。
一時間以上噛まれ続けました‼️
従兄弟 涼（兄）
ハイ！今日はここまで。
従兄弟 瑞希（弟）
どうだった？
榛名
どうだったなにも何をされていたのか忘れちゃったの。
従兄弟 涼（兄）
これはダメだね‼️
従兄弟 瑞希（弟）
もっともっとやらないと気がすまないみたいだね‼️
従兄弟 涼（兄）
今日の夜もお仕置きということで‼️
榛名
嫌だ❗️そんなのされたら私の頭がパニックになる❗️
従兄弟 涼（兄）
俺たちに逆らうの？
従兄弟 瑞希（弟）
まぁまぁ、やるのはまた夜のお楽しみということで‼️
これでこのお話は終了です‼️
読んでみていかがでしたか？
❤️ハート❤️と💬コメント💬をお待ちしています。
↓よろしくお願いします❤️↓
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
