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ー kr side ー
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撮影30分前、中々来ないシードを心配しまくるはとね君に電話をかけさせ数十分後
戻ってきたはとね君はシードがTS病にかかり撮影が出来ないという報を持ってきた。
皆はメンバー内初のTS者が出たことで騒いでいる。
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普段の俺なら自ら休みにしようと提案はしなかっただろう。
でも今回休みを提案したのには意味があった。
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背後から小声で俺を呼ぶ声が聞こえる。
その声色は非常に可愛らしく、少しハスキーなものだった
俺は通話をミュートにしつつ、白々しく声の主の方を向く。
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真っ赤な顔で訴えてくる弐十くん。
しかし今の…"女の子"の姿じゃ普段の迫力もなくただ可愛いだけだ。
そのことに気付かないのか、必死に睨んでくる弐十くん
実は弐十くんはシードよりも2日ほど早くTS病にかかってしまい、以来俺の家にいるのだ。
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慌ててミュートを外す。 どうやら俺が弐十くんと話している間に色々と進んでいたらしい。
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それに本当にTSってるのは…… チラリと隣を見る。もうそこには弐十くんの姿はなかった
多分ズボンを探しに行ったのだろう。どうせすぐ脱ぐことになるだろうに
無駄な足掻きを、と俺は再び画面を向く
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ピロン、と一人また一人と抜けていく
俺も抜けるか、と退出ボタンを押そうとしたその時
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最後まで通話に残っていたニキに呼び止められた
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何を言われるか、大体予想はついてる
しかし俺はわざとらしくとぼけてみた
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こいつの勘の良さがたまに嫌になる
変に誤魔化す必要もないだろうから、それなら逆にカウンターを食らわせてやろうと決めた
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ピロン
軽快な音と共に慌てふためくニキを残して通話を抜ける
とんだ茶々が入ったが、思惑通り長期の休みを手に入れることができた
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鼻歌でも歌い出しそうな気分で、俺は撮影部屋を出て、弐十くんがいるであろうリビングへと向かった。
krnt(1)終
次回 krntその2