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あれから俺らは
3ヶ月、この体で過ごした
そろそろこの体にも慣れてきたものだ
だが、その日々も もう終わりが近づいてきているのだ
ある日
俺たちは公園にきていた
Nakamu
Broooock
きりやん
きんとき
きりやん
シャークん
スマイル
きりやん
俺らは高くて大声で話していた
そんな時だった
ポンッ
きりやん
Nakamu
Broooock
スマイル
きんとき
きりやん
きりやん
きりやんがいきなり人間に戻った
…そして木から降りられなくなった
シャークん
バサッバサッ
シャークんは羽ばたき、きりやんを咥えて 帰ってきた
きりやん
シャークん
きりやん
スマイル
きんとき
Broooock
シャークん
Nakamu
シャークんは羽ばたき、 Broooockはフェンスに飛び乗り
各々帰って行った
Broooock
シャークん
俺は急上昇し、スピードを上げた
Broooock
シャークん
そのときだった
ドンッ
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
きんとき
スマイル
シャークん
Nakamu
きりやん
きんとき
きりやん
シャークん
シャークん
俺はきりやんに背負ってってもらった
Nakamu
シャークん
きりやん
シャークん
きんとき
きんとき
Broooock
スマイル
スマイル
きんとき
俺は冷蔵庫に入り扉を閉めた
と、そのとき
ゴンッ
きんとき
スマイル
きりやん
シャークん
ガチャ
きんとき
Broooock
Nakamu
きんとき
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
Broooock
スマイル
その日の夜
俺はいつもの様に狼達と戯れていた
スマイル
スマイル
そんな時
スマイル
俺は人間に戻った
スマイル
俺は狼達の頭を撫で、家に帰った
次の日の朝
Broooock
シャークん
きんとき
Nakamu
きりやん
スマイル
シャークん
きんとき
きりやん
Broooock
Nakamu
シャークん
きりやん
スマイルとシャークん、 きんとき、きりやんは 普通の人間の食事
…といっても僕はつまみ食いをするのだが
Broooock
きりやん
スマイル
この日も、人と動物が居たが いつも通りの朝だった
Broooock
僕は朝ごはんの後、 川に来て魚を採っていた
Broooock
ビチビチッ
Broooock
Broooock
僕は川の上にある小さな石の上で生鮭を 頬張っていた
Broooock
そのとき、僕の体は突然人間に戻った
Broooock
バシャーン
Broooock
僕は足を滑らせ、川に落っこちた
Broooock
くしゃみをしながら 急いで家に帰ることにした
Broooock
シャークん
きんとき
きりやん
Broooock
スマイル
きりやん
Broooock
シャークん
Broooock
Nakamu
シャークん
Nakamu
スマイル
お、俺…戻れるかなぁ…?