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主
主
主
主
主
主
主
主
2人は次の町に向かう途中
けちゃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
あっきぃ
けちゃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
あっきぃ
けちゃ
けちゃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
けちちがしょんぼりして聞いてくる
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
あっきぃ
そうしてしばらく買い物を楽しんだ
あっきぃ
時計を見ると23時を回っていた
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
あっきぃ
俺はけちちを待ちながら
ベットに寝転んだ
あっきぃ
天井の模様を見ながら待つことにした
けちゃ
時計を見ると深夜の1時
けちゃ
そう思いベットの方を見ると
けちゃ
待ちくたびれてそのまま
眠りについてるあっきぃが居た
あっきぃ
けちゃ
僕はあっきぃに毛布をかけてあげた
けちゃ
けちゃ
僕はあっきぃの頭を撫でて
また自分の作業に戻った
あっきぃ
あっきぃ
俺は目が覚めて時計を見る
あっきぃ
外も明るくなってきた頃
あっきぃ
俺は隣にいないけちちに気づく
あっきぃ
立ち上がって少し歩くと
机でそのまま寝落ちしている人に気づく
あっきぃ
机の上には沢山の魔法参考書
あっきぃ
ノートには手書きの文字があった
あっきぃ
あっきぃ
俺は元々魔法が使えていたから
何も思ったことは無いけど
あっきぃ
あっきぃ
俺と出会う前から
毎晩遅くまで魔法について
勉強してたんだな、、
あっきぃ
あっきぃ
俺は心からそう思った
主
主
主
主
主
主
コメント
12件
頑張り屋さんなけちゃくんとそばにいるあっきいさんとの絡みすごかったです😭 続き楽しみにしてます!
続きが楽しみ☘ちなみに回覧数ってどうやって見れるんですか〜(泣)誰か助けてー