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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
〈 スポーツ希望で却下で推奨! 〉 再掲
兎「何かスポーツ始めようかな~」
L「スポーツならよくセ□クスしとるでしょ」 兎「それスポーツじゃない!/// お昼の前からそうゆうコト言うんじゃないの!///」
L「汗かいちゃうぐらい体動かすで?」 兎「だ、だからそういう事じゃなくって〜(>д<;)」
L「アハハわかっとる、あれは愛情表現やもんな〜☆」 兎「もぉ···(≠•́ ε •̀≠ )プゥ」 ふくれる長男の頭を 笑顔でナデナデする5男
兎「ね、エルくんの入ってるフットサルのチームに入れてほs 」 L「あかんっ」 兎「即答?Σ( ° ◻ ° ; )」
L「······絶対ライバルが増えてまうもん」 兎「考えすぎだって〜」
L「心配でボールなんか見てられへんもん」 兎「気にすんなって〜」
L「じゃあロッカールームでイタズラしてええ?」 兎「や、やめとこうかなっ!」 L「おん」
兎「あっそれならヨガはどう?」 L「常連が、顔見知りから悪い虫に進化しそうやからあかん」
兎「え···っと、ジョギングは···」 L「不特定多数にゑろい妄想されたいん?」
兎「あーもう何にもできない~!」 L「おうちでケン玉とかにしとき」 兎「···スポーツなの?」
L「とりあえず皆が買い物から戻るまで」 ずいっ 兎「ん?エルくん?」
L「二人の時間を楽しみたいな··· ねぇうーくん···」 あごクイ
兎「た、楽しむって、買い物なんてすぐ帰ってくるし···///」
あごクイされたまま まつげを震わせ 赤面して目をそらす長男
L「······辛抱たまらんやんけ、アホ兄ちゃん」 兎「へぁ?///」
L「帰りに昼も食べて来る言うてたから時間は大丈夫や」 長男のベルトを外しにかかる
兎「いやあの待っ、わわ、ここで脱がさないで!///」 L「ほらええ汗かいちゃおっか······」 長男の首すじを舌先で なぞるように舐め上げる
兎「エ、エルくんの言ってるのはスポーツじゃない〜///」 L「スポーツなんかせえへんよ大人の添い寝しよ言うとるんよ」
兎「だから、あっ、/// いい汗かいちゃう添い寝って添い寝じゃなく、ないっ?」
L「せやから大人の添い寝言うとるやろ···」 指先で長男のちくびを苛めながら 耳元に吐息でささやく
兎「大人の添い寝、と、ゑッちな行為はっ··· あ、んッ///」 L「あぁもう、やかましいで兄ちゃん」
長男の唇を乱暴なキスで塞ぎ 激しく舌を絡める5男
んちゅ ちゅううっ れろれろ ちゅむっ くちゅくちゅ···
ちゅぱ、 兎「ん、ぷ、はぁはぁ///」
L「っは、つべこべ言わんと大人しく俺を感じとりぃや」 兎「···ううぅ、弟がカッコイイよぉ〜///」
END 添い寝でいい汗かいちゃってる処に全員帰宅(*´∀`* )
コメント
11件
お家でけん玉って可愛過ぎ! でも僕けん玉出来ねぇ… くそぅ…一緒にやろうと思ってたのに← エルくんの返しでどんだけやって欲しくないかが伝わる笑 うーくんは可愛いから危ないもんね。 やっぱりお家でけん玉が1番だ!
残りの4人に混じって俺も帰宅したi((それは帰宅じゃなくて不法侵入なんよ ってか4人はどの辺で帰宅したんだろうww結構進んでたらやばそうwww うーくんが何してもエルくんのスイッチ入れちゃうから何もせん……くてもスイッチ入れちゃうか、、、まあいいか☆((殴あかんて えーっと今日もうーくんが可愛いっとφ(..)メモメモそして、うーくんは何をしてても可愛いっとφ(..)メモメモ
、、紫ぁくんは私と一緒にお家でけん玉してましょう!ついでに大人の添い寝も見せてもらって(( 兄弟達気づいてめちゃくちゃそっーと帰ってきそうww((