はる
この話は二次創作です
死ネタを含みますがR系は含みません
通報、煽り、誹謗中傷等は控えてください
作品の批判、批評、ブクマ、はご自由
死ネタを含みますがR系は含みません
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はる
それでは本編どうぞ
今回は奏さんの視点です
奏
隠れるとしてもどこがいいんだろ…
穂波
そうですね…
咲希
あっちに行ってみたら?
奏
行ってみるね…
奏
外?
穂波
森だと思ういます
鬼1
人がいそうな予感…
咲希
鬼が近くにいる(小声
奏
森の中へ隠れよう…(小声
穂波
そうですね…(小声
奏
隠れるね
穂波
分かりました、宵崎さん
咲希
アタシも隠れるね!
穂波
私の隠れる場所…
鬼1
見つけました…リン
穂波
見つけられた!?
奏
(これはまずい…)
咲希
(どうしよう…このままじゃほなちゃんが…)
グサッ
穂波
ッ…
咲希
え?
奏
そんな…望月さんが…
リン
ミク、デスゲームの方は順調だよ
ミク
それはよかった
穂波ちゃん推し、奏ちゃん推し、咲希ちゃん推し、ミク推し、リン推しの方すみません
続く