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はる

この話は二次創作です
死ネタを含みますがR系は含みません
通報、煽り、誹謗中傷等は控えてください
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はる

それでは本編どうぞ

今回は奏さんの視点です

隠れるとしてもどこがいいんだろ…

穂波

そうですね…

咲希

あっちに行ってみたら?

行ってみるね…

外?

穂波

森だと思ういます

鬼1

人がいそうな予感…

咲希

鬼が近くにいる(小声

森の中へ隠れよう…(小声

穂波

そうですね…(小声

隠れるね

穂波

分かりました、宵崎さん

咲希

アタシも隠れるね!

穂波

私の隠れる場所…

鬼1

見つけました…リン

穂波

見つけられた!?

(これはまずい…)

咲希

(どうしよう…このままじゃほなちゃんが…)

グサッ

穂波

ッ…

咲希

え?

そんな…望月さんが…

リン

ミク、デスゲームの方は順調だよ

ミク

それはよかった

穂波ちゃん推し、奏ちゃん推し、咲希ちゃん推し、ミク推し、リン推しの方すみません

続く

プロセカデスゲーム

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12くらいから60にしました。

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