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自由な小説リクおk

第10話 - 裏腹に解説

2022年01月28日

#我々だ

#ら運営

#ワイテルズ

#ぴくとはうす

#日常組

憂

皆さんこんばんわ

憂

僕は今、0時40分に書いております

憂

裏腹に

憂

解説です

憂

だから僕らは言葉を紡ぐ
を、連載にしようと思います。
そして、暗い世界の果て
も、連載にします。
短編じゃない()

憂

んじゃ、いきまっせー
開設すたーとー

______________________________

僕らは、____________が嫌だという人が集まってできたグループメンバー【ワイテルズ】水色は、差別される事赤色は、個性を壊される事緑色は、本当の自分を見てくれない事黄色は、勝手に期待されて嫌われる事紫色は、努力を才能とまとめられる事青色は、平凡で特別秀でたものが無い事俺は、ギターと歌が上手い方だ。運動や勉強は、あまり好きじゃないってだけで、まぁまぁできる。でも。特に秀でてる訳でもないからできる事を増やそうと努力してる。探してる。挑戦してダメでも、諦めないでいる。俺の努力の仕方で頑張ってるよ？だけど、他の人とよく比べられては、文句を言われ、勉強漬けにされる。勉強漬けとかはいいからさ、「もう僕を比べないで...」ねぇ、僕はマイペースでさ、人とは違うとは思うよ？でもさ、それを無理やり直そうって、僕にしかできないことを辞めさせようとするの？僕の個性が無くなっちゃうじゃん。僕は個性がなかったらつまらないのに？そしたら人がみんな同じで、ここまで発展してないよ？注意するのはいいけどさ、「個性まで無くそうとするのは違くない？」ねぇ、俺は色々やってきたよ勉強も、運動も、性格を偽る事も、でもさ、褒めてくれないよね俺の事は二の次三の次。本当の俺を見てくれやしない学校も、親も、友達も本当の俺はどこに行けばいいの？嫌だ。俺を見て。捨てないで。 ??「____の世話があるから後にして」俺の事は？____も大切だよ？でも、少しくらい「俺のことも見てくれないか」俺いつも頑張ってるよだから、嫌わないで。もう、期待して損したって言わないで言われないように何かできる事を増やす度に、「期待して損した」ってねぇ、そんなこと言うなら期待しないで俺をもう気にしないで文句言わないで。「苦しいのは俺だから」俺は、本を読むのが好きだよく本を読んでいるから、色々覚えている。論文なども見たり、哲学を使って色々考えたりするだけど、俺自身が好きで努力してる物を "才能"ってかだづけないで俺自身の好きな事を、俺の努力をたった一言二言に変えるなこの世に才能というもの後あっても、これは才能ではなく、努力だ「俺の好きな事を、努力をたった一言で表さないでくれ」俺は何やっても平凡だ。特別秀でたものも無いし、考えがアレなところがある。挙句、普通な事を褒められる。褒められる要素はないんだから、嘘はいらないから。きんときはすごいね！えらいね！ってもう言わないでくれ誰か、教えて「俺は、何に秀でてるのか教えてくれ」今日の帰り道には 6本の赤い紅い曼珠沙華が咲いていた「何がなくなったんだろう？」

憂

こんな内容でした

憂

これの解説がこちら

【解説】 nakamuは、得意なことが少ないと感じていて、色んなことに挑戦しているが、どうしても平均行くか行かないかくらいのが多くて、よく差別をされていたそれが辛くて、嫌になり、もう差別しないで欲しいと言う思いを放った。 bloooockは、マイペースで、そこをダメと言われ、強制的に直そうとされることに嫌気がさしていた。それだけならまだ耐えれたが、個性までなくそうとされ、思いが爆発してしまい、自分の考えを放った。シャークんは、自分のことを見て欲しくて、自分を自ら偽り、変えていた。しかし、みんな______の事ばかり見ていて自分のことには目もくれず、愛を注がれなかった。一瞬だけいいから愛して欲しくて願いを込めて放った。きりやんは、いつも努力しているから、もっと出来る!と言われ、出来なかったら「期待して損した」と言われていた。過度な期待により疲れてしまった彼は、自分の本音を吐き出した。スマイルは、自分が好きでやってる事を、関わりの無い言葉でまとめられ "違う"という思いが強くなっていった自分の好きな事を、努力して伸ばしていただけで才能と言われるのならば、世界は才能で溢れている事になり、挙句、自分の好きを否定された気持ちになってしまったため、自分のことを話した。きんときは、自分が何やっても平均と思っていた。周りがすごい人に溢れていて全て平均は、凄いと感じられない環境のまま育ち、個性などが感じられなかったため、 "優等生"という言葉に縛られ続け、自分の意思と願いを呟いた。今日の帰り道には 6本の赤い紅い曼珠沙華が咲いていた曼珠沙華は、彼岸花の別名。今日の帰り道には 6本の赤い紅い曼珠沙華が咲いていた誰の視点とも書いてないため、 6人の視点ではないという可能性を視野に入れてもらう事も含めた。「何がなくなったんだろう？」は、6人が世界から消えた表した。つまり、彼らは自分の人生に嫌気だのなんのが生まれ、メンバーで死を望み、死んだのだ。人生が嫌だという人が集まってできたグループメンバー【ワイテルズ】という解釈になります。解説は終了かな。彼岸花の別名(あいうえお順) 剃刀花雷花狐花狐の松明痺れ花地獄花捨子花毒花天蓋花葉見ず花見ず彼岸花曼珠沙華幽霊花カタカナber. ハリケーンリリーマジックリリーレッドスパイダーリリー ※狐の松明は、文字数により下げました

憂

このような内容です

憂

連載にいますぐかえてきまーす！
そして、この小説を、短編にぶち込みマース！