コメント
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ちょっと、センスありすぎるので 宣伝してきていいですか ?
は?神か?...なんだ、神か(納得)mtwさん出してくれるなんて...楽しみすぎる...あとわがまま言っていい?(マジですまん)私ちょいと目が悪いもんでよ、この林の背景に黒い文字が見えにくいなる☆やから白い文字にできる?(ほんとわがまま)続き楽しみにしてるで!(長くなってごめんよ!)
mmntmr
mzr
mmntmr
mzr
mmntmr
mzr
mzr
mmntmr
mzr
mmntmr
私は深呼吸をする
mzr
mzr
mmntmr
あっれれれれれれ
今日入学式じゃなかったっけ??
アレ?
タイガク???
mzr
mzr
mmntmr
入学するためには 全員ボコすってことか…
mmntmr
mzr
mmntmr
mzr
mmntmr
mmntmr
mzr
mmntmr
mzr
mzr
mmntmr
なるほどなるほど…
なんとなーくわかってきた!!
私…もしかして……
天、才、、!?
mzr
mzr
mmntmr
私はつい緩んでしまった頬を締める
そんな時
ガサッ!!
モブ子
モブ子
mmntmr
mzr
そういうクズはナイフを取り出し、
私めがけ、 ナイフを突きつけようとしていた
やっばッッ
魔法ッ
いや詠唱間に合わない…ッ
mzr
体術?
いや体術には自信がないッ
mzr
…あーぁ、
これで終わり?
私の魔女への夢、
そして、
中学じゃできなかった青春。
終わりかなぁ。
そう考えている間にも ナイフは私に近づいている
mmntmr
ナイフに触れ、
血が舞い、 これから私の命を奪おうとしている
mzr
mzrさんが何か呟いているけど
聞こえないや。
mmntmr
mzr
その声が耳に届き、
ただ一瞬、まばたきをしただけだった
mmntmr
モブ子
ナイフを中心として、
私の傷を防ぐように、
恨みを抱き、 私にナイフを突きつける腕も
一瞬にして凍っていた。
mzr
mzr
そういい、mzrさんは凍ったナイフをパキリと真っ二つに折った
モブ子
mzr
mmntmr
mzr
mmntmr
mzr
mmntmr
mmntmr
mzr
mzr
笑顔で微笑むmzrさん
モブ子
mzr
モブ子
mzr
mzrさんが 言の葉を並べ始めると
ここら一帯が、 肌寒く、冷たくなっていく_
mzr
モブ子
mzr
mzrさんがそう発した瞬間
ここらの空間を支配していた 冷たい空気は
mzrさんの頭上へと集められ、
鋭い氷の刃となった
モブ子
mmntmr
綺麗……
mzrさんはクズを まっすぐに見つめる
mzr
モブ子
モブ子
mzr
mzr
mzr
mzr
mzr
mzr
mzr
mzr
モブ子
mzr
彼女をまっすぐ見つめていたmzrさんは 少し下を向いてしまった
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mzr
モブ子
mzr
mzrさんは彼女を まっすぐに見つめ直す
mzr
mzr
モブ子
彼女が 言い終わるのを待たずに
グサッッ
冷たい氷は彼女を貫いた。
その姿はまるで
小さな小さな鳥籠から、
翼を広げ、 空へ羽ばたく鳥のようだった
mmntmr
貫かれた彼女にノイズが走り、
ザザザ…
そんな音が聞こえ、 すっかり姿を消してしまった
mzr
mzr
mzr
mzr
mzr
mmntmr
mzr
mmntmr
まだ私の知らないルールがあるかもだし…
あとmzrさん普通に強いし…
協力するのもアリ、ですね
mmntmr
そういって、私は手を出す
mzr
mzrさんはそういい、 私の手を取った
その時
???
mmntmr
mzr
???
???
私たち2人の目の前に、 人が落ちてきた
落ちてくるってだいぶ意味わっかんないけど…
???
???
mmntmr
???
???
mzr
mzr
???
???
???
mmntmr
mzr
???
mtw
あしゅ
あしゅ
あしゅ
あしゅ
あしゅ