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それでは
どうぞ〜!!
あの時から俺は
あいつと友達になって、
気づいたら
好きになってた。
鬼ごっこをしていて
帽子がじゃまだったから
咲輝に持っててって言った瞬間
そうだ!って思って
咲輝に自分の帽子かぶしたり、
下校するときに
一緒に帰りたくて
正門のところで偶然を装い
一緒に帰ったり、
クラブで咲輝とペアを組みたくて
腕を引っ張って連れて行ったり、
どうしても
そんなことをしちゃうんだ…
咲輝はどう思ってたのかな…?
嫌だったかな…?
そんなことばっかり考えちゃう。
それからしばらくがたったある日
1人で下校してた時に
聞き覚えのある声がした
咲輝
暖音
暖音
暖音
咲輝
咲輝だ!
そうだ、今がチャンスだ!
ずっと想っていた気持ちを
素直に伝えないと…!!
悠介
悠介
咲輝
咲輝
咲輝
相変わらず元気だなぁ笑笑
まあこういうところが
好きなんだけどね笑
悠介
咲輝
暖音
悠介
悠介
悠介
咲輝
咲輝
悠介
咲輝
暖音
暖音
咲輝
暖音
今回はここまでです!
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